アイスボーンではワールドでは、1日の中で「日の出・昼・日の入、夜」の時間周期があります。アイスボーンで追加された観察依頼や金冠サイズの環境生物納品、トロフィー対象の環境生物「レア・モギー4種」捕獲する際に、出没時間を把握することが重要となります。今回は、モンハンワールド内1日とリアルタイムの相関について紹介します。
モンハンワールド内の1日の時間
モンハンワールド内の1日「朝・昼・夕・夜」
モンハンワールド内の1日の時間はリアルタイムで「50分」となります。
- 朝「太陽マーク上半分」:4分10秒(250秒)
- 昼「太陽マーク」:25分00秒(1500秒)
- 夕「太陽マーク下半分」:4分10秒(250秒)
- 夜「三日月マーク」:16分40秒(1000秒)
観察依頼の条件などで出る「昼」は、上記の朝・昼・夕を合算した時間「33分20秒」となります。また、時間はセリエナ拠点にいる間やクエストをロード時もカウントされます。
金冠サイズの環境生物収集
アイスボーンでは「古代樹の森」と「陸珊瑚の台地」に出現する「孤高の魚類調査員」から金冠サイズの魚を釣るバウンティが追加されています。いづれも「夜」という条件があります。夕「太陽マーク下半分」の時に食事スキル「ネコの生物博士」を発動させて夜に備えてスタンバイしておけば効率良く達成することができます。また、金冠サイズでないドス魚(巨大種)は朝夕に出現し易い傾向にあります。
食事スキル「ネコの生物博士」を発動できる食事スキルと食材入手方法については下記をご参照くださいm(. .)m
レア環境生物「モギー」の出現時間
2種のトロフィー対象となっているレア環境生物「モギー」は「導きの地」で「朝(※太陽マーク上半分)」で出現します。
(※夜から朝に切り替わるタイミングや朝潜って昼頃に出没するケースもありますが、朝の「4分10秒」がもっとも遭遇確率が高かったです)
モギーの捕獲方法については、以前別の記事でも紹介しました「ララ9hJQr3//3o」様の投稿動画が非常に丁寧でわかりやすかったです。
アイスボーンで追加された食材で発動できる、食事スキル「ネコの生物博士」を使用することで「導きの地帯」内でいずれか2か所で出現させることができます。
また、各地帯にはそれぞれ固有のモギーが4種存在し、これら捕獲すると銀色トロフィーが取得できます。条件としてはそれぞれの「地帯Lv5」の時に通常モギーの捕獲場所で低確率で出現します。
特定の時間を狙う場合の余暇の過ごし方
レア環境生物収集は闇雲に行うと時間浪費してしまうので、1日の時間(50分)を把握し、モギーのような朝「4分10秒」間の捕獲を行う場合は、日中歴戦の「調査クエスト」などで装飾品集めやMR上げに専念し、夜帯になったら「ネコの生物博士」を発動させて、探索で目的場所へスタンバイしておくとことで狩猟と生態調査を上手く両立させることができます。
狩猟に疲れた場合は、「朝」になるまで探索放置で、読書や仕事の調べものしたり(※学生さんなら宿題やったり)、好きなYoutuberさんの動画を視て指定時間まで余暇を過ごすのも良いかもしれませんね*^_^*
ただ、動画閲覧に夢中になって指定時間を過ぎてしまわないようご注意ください>_<*
レア環境生物や金冠サイズの環境生物は出現し易い時間帯が決まっているものが多いので、1日の周期と時間を把握した上で「ネコの生物博士」を発動させて効率良く済ませるのが良いわね*^_^*
「お食事券」が不足している方は高級お食事券が時々入手できる「ギンセンザル捕まえた」や「チャレンジクエスト」で回収するのが良いニャッ♪
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