「太陽の咆哮」持ちアプトノス
「太陽の咆哮」持ちアプトノス「太陽の咆哮」遺伝子について
遺伝子名 | 属性 | 絆量 | 効果 |
---|---|---|---|
①太陽の咆哮 (絆回復遺伝子 【大】) |
20 | 絆ゲージ40増加 |
前回こちらの記事でも紹介しましたように、リオレウス希少種から継承できる「太陽の咆哮」を遺伝子最大強化することで、絆ゲージ最大「40」回復できるようになりました。
※最大強化で絆ゲージを「40」回復できますが、特技を使用する際「20」消費するので実質回復量は「+20」となります。オトモン指示で使用する際「阿吽の呼吸 (指示減少【特】)Lv2」があれば、消費量を「16」まで緩和できるので回復量は「+24」となります。
「太陽の咆哮」のおかげで、真向押し勝ちやダブルアクション無しでも手軽に絆ゲージを最大まで溜めることができ、共闘クエストでのアプトノス運用が流行りつつあります(⑅•ᴗ•⑅)♪
太陽&月輪の咆哮の最大強化「アプトノス」の絆技の強み
「ミラボレアス」戦や「陰陽賛歌(レウス・レイア希少種)」戦におけるアプトノスの強みは「絆技」にあります。アプトノスは「絆技」ダメージはそこまで強くないですが、ヒットと同時に味方と敵の双方がダウン状態になります。
通常の絆技は使用ターン相手の行動を強制終了なのですが、アプトノスの場合「次ターン」もダウン状態が継続します。ですので、ライフの立て直しをしたり、ダウン中に一気に攻撃したりと優位に戦えます。
HP25%以下~2回行動含全体攻撃ルーチンもあったりで結構しんどくなりますが、「太陽の咆哮」で絆ゲージを最大まで溜めたアプトノスをいざという時に備えて控えておいて、ピンチの時に出せば有利に戦うことができます。
ただし、共闘ソロの場合は、ライダー・オトモンともに真向勝負を掛けられる確率が高く「太陽の咆哮」を使用するタイミングが少し難しいです。共闘プレイヤー同士であれば一方が真っ向勝負かけられている間は手が空くので、その間に太陽の咆哮で絆ゲージ最大まで溜めて、控えておくと良いです!
ダウン中は確定クリティカルになるので、もう一方のメンバーはジンオウガ亜種や大剣で一気に攻撃です♪
この方法でいけば、ほぼダメージくらわず30ターンぐらいでさくさく素材収集可能です。
2人とも「アプトノス」を入れておけば、終盤かなり安定しますねo(*◕ᴗ◕*)o
太陽&月輪の咆哮の最大強化「ポポ」でも代用可能
尚、こちらは「ポポ」の絆技でも同様の効果があります。パラメータを見るとポポの方がHPが高く、アプトノスは無属性防御値が高く、両方とも火属性弱点になります。
こちらは、お好みの方1体を育成しても良いですし、2体とも控え用に鍛えて見るのも良いかもしれません。
今回はミラボレアスや陰陽賛歌といった「共闘クエスト(プレイヤー同士)」で活躍できる「太陽の咆哮」持ちアプトノスについての紹介でした(ू•ᴗ•ू❁)
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