モンハンライズサンブレイクでは、新たな猟具生物「イロヅキムシ」が追加されました!
前回の「オニクグツ」の記事でも紹介しましたが、「イロヅキムシ」は、操竜やオニクグツの壁ドンでもダメージを稼ぐことができます。
今回は「イロヅキムシ」の属性の変更方法や、各属性の特徴の他、全フィールドの配置場所についてまとめましたので紹介致します(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
イロヅキムシの属性変更方法と入手場所まとめ
- 基本知識
- 大社跡
- 寒冷群島
- 砂原
- 水没林
- 溶岩洞
- 密林
- 城塞高地
イロヅキムシの属性変更方法と入手場所まとめイロヅキムシの色別の違い
- 【赤色:火】継続ダメージ+怯み率UP
- 【青色:水】肉質軟化(防御力ダウン)
- 【黄色:雷】気絶率UP
- 【白色:氷】移動速度低下(鈍足化してる場合無効)
イロヅキムシの各色(属性別)の特性は上記のようになります。
属性やられの特性は「コロガシ系」生物と同じですね!
ハンターが受ける属性やられと、モンスターが受ける属性やられの効果は異なります。
ダウン率アップの「黄色」や、肉質軟化の「青色」が便利ですが、状況に応じ色を変化させて使用すると良いかと思います(⑅•ᴗ•⑅)♪
イロヅキムシの属性変更方法と入手場所まとめイロヅキムシの属性変更方法
イロヅキムシは、各属性武器で攻撃することで、その武器の持つ属性へ変更できます。(例:雷属性武器→黄色)
ボウガンだと「火炎弾」など属性付の弾でも色を変化させることができます。
また、モンスターへの「龍属性やられ」はないため、龍属性武器だと変化しません。
狩猟中に見かけたら、発動したい属性カラーに変更しておくと良いです。
属性武器以外にも操竜したモンスターが使用する各属性攻撃でも変化させることができます。
イロヅキムシの属性変更方法と入手場所まとめイロヅキムシへのぶつけ方
イロヅキムシは「操竜」の壁ドンなどでぶつけることができます。
モンスターの体力によってダメージ量が変わってきますが、(↑)上記例の場合「51×5」と壁ドン1回と同程度の追加ダメージと色に対応した属性やられを付与することができます。
ソロプレイ時は操竜後、近くに「イロヅキムシ」がある場合そちらへ移動して追加ダメージを狙うと良いですが、マルチ(4人等)の場合、エリア移動すると他のメンバーも追いかけることになり、操竜ダウン後のダメージチャンスを逃すことになるので、移動距離など判断して活用されると良いかと思います。
操竜以外にも「オニクグツ」でも、ぶつけることができます。
イロヅキムシのある方向へ引っ張るだけなのでこちらの方が狙いやすいですね(⑅•ᴗ•⑅)♪
それもあって「オニクグツ」は、イロヅキムシがいる場所付近に配置されることが多いです。
「オニクグツ」の使い方や全配置場所についてこちらをご参照ください(,,ᴗ ᴗ,,)
サンブレイクのイロヅキムシ大社跡の「イロヅキムシ」配置場所
サンブレイクのイロヅキムシ寒冷群島の「イロヅキムシ」配置場所
サンブレイクのイロヅキムシ砂原の「イロヅキムシ」配置場所
サンブレイクのイロヅキムシ水没林の「イロヅキムシ」配置場所
サンブレイクのイロヅキムシ溶岩洞の「イロヅキムシ」配置場所
溶岩洞には噴出孔(↑青丸箇所)があります(※クエスト毎に位置はランダム)ので、操竜時はイロヅキムシ2箇所当てて最後に噴出孔でダウンをとると効率良くダメージを稼げます。
サンブレイクのイロヅキムシ密林の「イロヅキムシ」配置場所
密林の「エリア(1)」には落石スポット(↑青丸箇所)もあります。
ボウガンの弾や弓矢の他、近接の方だと「クナイ」で石を落とすことができます。
落石箇所の真下には、赤色の草が生えていますので、落石ヒットが難しいという方は、草のある箇所に「落とし穴・シビレ罠」を設置して狙うと良いかと思います。(古龍種以外)
サンブレイクのイロヅキムシ城塞高地の「イロヅキムシ」配置場所
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