太陽&月輪の咆哮の最大強化

太陽&月輪の咆哮の最大強化遺伝子最大強化後の効果

STORIES2:太陽&月輪の咆哮の最大強化:遺伝子最大強化後の効果② STORIES2:太陽&月輪の咆哮の最大強化:遺伝子最大強化後の効果①
遺伝子名 属性 絆量 効果
①太陽の咆哮
(絆回復遺伝子
【大】)
  20 絆ゲージ40増加
②月輪の咆哮
(月輪遺伝子
【大】)
  2 敵全体の補助効果を確定解除

(↑):リオレウス希少種が持つ「太陽の咆哮 (絆回復遺伝子【大】)」とリオレイア希少種が持つ「月輪の咆哮 (月輪遺伝子【大】)」の最大強化後の効果一覧です。

「太陽の咆哮」は最大強化で、ゲージ回復「30 → 40」へアップ。

「月輪の咆哮」は最大強化で、相手の効果を確定解除となります。

太陽&月輪の咆哮の最大強化「太陽の咆哮」について

STORIES2:太陽&月輪の咆哮の最大強化:「太陽の咆哮」について

「太陽の咆哮」(絆回復遺伝子【大】)は、今まで「破滅レウス」だけが持つ遺伝子でしたがリオレウス希少種からも複数入手できるようになり、最大強化できるようになりました。

最大強化で絆ゲージを「40」回復できますが、特技を使用する際「20」消費するので実質回復量は「+20」となります。

オトモン指示で使用する際「阿吽の呼吸 (指示減少【特】)Lv2」があれば、消費量を「16」まで緩和できるので回復量は「+24」となります。

「魂の絆」「真向勝負」遺伝子、「乗り人のオフダ」などと併用して、真向押し勝ちすれば絆技をガンガン溜めることができます。

ただし「太陽の咆哮」を使用するのに絆ゲージを消費するため、絆技発動後ゲージ「0」の状態ですぐに使用できないため、そこだけ注意です。

共闘「ターン」ミッションのバトルの場合、攻撃を優先させる必要があるため、真向勝負やダブルアクションで絆ゲージを稼ぐ方が効率良いですが、火属性オトモンでビンゴ数を稼ぐ際入れておくと良いかもしれません(⑅•ᴗ•⑅)♪

太陽&月輪の咆哮の最大強化「月輪の咆哮」について

STORIES2:太陽&月輪の咆哮の最大強化:「月輪の咆哮」について

「月輪の咆哮」(月輪遺伝子【大】)は、リオレイア希少種からのみ継承できる固有遺伝子です。

技自体に攻撃効果はないですが、最大強化で、相手全体のバフ効果を確定解除でき、さらに絆消費量もわずか「2」で使用できます。

敵として登場するリオレイア希少種は、火属性強化の「ブレイブフレア」後に火属性全体技「フレイムブラスター」を使用してくるため、狩猟笛の「回避のメロディ」などで対策する必要がありますが、「回避のメロディ」は絆消費量「35」で多用できないため、「ブレイブフレア」後に消費量2の月輪の咆哮を使用することで致死ダメージを防ぐことができます。

(↓):「月輪の咆哮」が役立ちそうな相手についてまとめました。

モンスター 特技 主なクエスト
ラージャン パワーチャージ 竜の拠り地9層..etc
リオレウス希少種 パワーチャージ 陰陽賛歌..etc
リオレイア希少種 ブレイブフレア 陰陽賛歌..etc
天眼タマミツネ 毛繕い 共闘クエスト
青電主ライゼクス ブルーボルテージ 共闘クエスト

ミラボレアスはバフ技を使用しないため、使う機会はないですが「陰陽賛歌」だと、「パワーチャージ→キングジャッジメント」、「ブレイブフレア→フレイムブラスター」を使用するので役立つ場面はあるかと思います。
…ただ、無属性遺伝子は激戦区なので選別しずらいとこもあります。

今回は、リオレウス希少種「太陽の咆哮」、リオレイア希少種「月輪の咆哮」の遺伝子強化後の効果についての紹介でした。

希少種2体は「乱舞」遺伝子が強力ですので、こちらも併せてご参照ください。