モンハンライズサンブレイク公式ツイッターにて新規企画『サンブレイク』アナザーストーリー」がはじまりました。

9月16日に投稿された、第3回「俺の恩人」というタイトルなります。

スマホ端末だと少し読みにくい部分もあるためデバイステキストも起こしてみましたので公式SNSさんより引用紹介致します(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

サンブレイクアナザーストーリー

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サンブレイクアナザーストーリーVol3「俺の恩人」

サンブレイクアナザーストーリーVol3:「俺の恩人」 サンブレイクアナザーストーリーVol3:「俺の恩人」①

気がつけば、密林の奥の奥まで分け入っていた。
ここはどこだろう? 地図を見たが、該当するポイントがない。
夢中になって進みすぎて、地図の外側まで来てしまったようだ。
こりゃ参ったぞ。遭難でもしたら一大事じゃないか。もう食料もない。
「王国の研究員バハリ、密林の奥地にて白骨死体で発見される!」
―地味だな。逝くならもうちょっと華々しく逝きたい。
と、茂みの先から気配がした。
ガサガサと植物の擦れ合う音が聞こえる。それが風や小動物によるものでないことはすぐに分かった……。
オオオオオオオオ! と、雄叫びを上げながら姿を見せたのは、雷狼竜ジンオウガだ。
しまった、ここはコイツの縄張りだったのか。
ただの研究者である俺に、対抗するすべはない。
最期を覚悟したそのとき…。
「その男」が、姿を現した。
男は、鋭い爪や牙や、ほとばしる雷撃をものともせず轟然と飛びかかり…一瞬で、ジンオウガを制してしまったのである。
|マジかよ、なんて強さだ。
ハンターが狩猟する姿は何度も見てきたが、この俺をもってしても、 ただ「強い」としか形容できないほどに、凄まじい狩りだった。
密林の奥地は夜も更けて――。俺たちは、その場で野宿して朝を待つことになった。
聞けば、
男性は、時折こういった狩り場の奥地を探索して、ギルドへ報告する仕事をしている、とのことだった。

今回のこの場所も、彼がギルドに報告することで地図に追加されるらしい。
だとすれば、俺のように迷う者はいなくなるだろう。ありがたい話だ。
「いやぁ、おかげさまで助かったよ! アンタがいなかったら、俺は今頃、白骨死体への道 まっしぐらだったね!」
恐怖と緊張から解放され、テンションが上がっている俺に、恩人はここにいる理由を尋ねてきた。
「ああ。ここに書いてある鉱石を集めたくて、探してる間に迷い込んじゃったんだ」
俺は、持っていたメモを渡す。メモに書かれているのは素材の数々だ。
なんの材料かと尋ねられ、俺は一瞬言葉に詰まった。
…が、命の恩人の疑問に答えないわけにもいかない。
「プ…プレゼントの材料だよ」それを聞いた男性は、思い人への贈り物かと冷やかしてくる。
「そんなんじゃないさ」 実際に、そうではない。
だが、大切な人への贈り物ではある。
「必要なモンスターの素材は、クエストで依頼してハンターに集めてもらった。
だけど、鉱石もいくつか必要でさ」俺の説明に、相手は首をかしげる。鉱石もハンターに集めさせればよかったのでは? と、 至極当たり前の疑問を投げかけてきた。
「なんかこう…ぜんぶ人任せにするんじゃなくて、俺も汗を流したかったんだよ。
贈り物なわけだし…わかる?」 非効率的なことをしているのは承知の上だ。だけど、思いは伝わったらしい。 何だろうな。

サンブレイクアナザーストーリーVol3:「俺の恩人」②

この人と喋っていると心地がいい。
聞き上手ってヤツかな。俺がお喋りな性分だから、とてもいい気分だ。
そんなこんなで、いつの間にか俺は眠りについていた。


翌朝。地図にもない奥地にいたはずの俺は、キャンプにあるテントの中で目を覚ました。
一瞬、頭が真っ白になる。昨夜のことは、夢か幻だったのか? 軽くパニくっていると、恩人がテントに入ってきた。
よかった、現実だった…。
彼は、少しこの辺りを探索してきた――と、抱えていた大きな袋を俺の前に置く。
その中身は…不足 していた鉱石の数々だった。
だけど、「少し探索した」レベルで揃うものではない。
俺が眠ったあと、ずっと探してくれていたのではないか…。
いや、その前に、俺をあの奥地からここまで、とんでもない距離を運んでくれている。
何だってんだ、この人は! 神様か?
そういえば、何か神々しく見えてきたぞ? 去って行こうとする背中に、俺は尋ねる。
「ま、待ってくれ! せめて、名前だけでも! いつかお礼をしたいんだ!」
男性は振り返り、昨夜と変わらぬ笑顔で、こう答えた。
「名乗るほどの者では、ないでゲコ」

さて、王城に無事帰還した俺は、プレゼントを携えてアルロー教官のもとへと向かった。
「なんだよ、バハリ。今、訓練中だぜ」
出迎えてくれたアルロー教官が、俺が持っていた包みに気がつき首をかしげる。
「何だよそれ」
「プレゼント」
「え、俺に?」
「んなわけないでしょ。俺がどんな理由で教官にプレゼントするんスか」

と、一人の少女が剣を片手に近づいてきた。
「教官。言われた回数の素振り、終わりました!」
かなり激しく剣の訓練をしていたらしく、息が切れ、汗だくだ。
少女は俺の姿に気づき、一礼する。
「バハリさん。お久しぶりです」
「やあ、フィオレーネちゃん」
俺は、持っていたプレゼントを、その少女――フィオレーネちゃんに渡した。
「これ、キミにプレゼントね」 フィオレーネちゃんは目を丸くしてプレゼントを突き返してくる。
「いただけません。いただく理由がありません」
「あるでしょ。キミは俺の命の恩人だ。そのお礼だよ」
少し前。王国の近辺で俺はモンスターに追いかけ回されていた。
そこを、新米ハンターである彼女…
いきさつ フィオレーネちゃんに助けてもらったという経緯だ。
まだ一六歳。だけどその腕はアルロー教官も一目置くレベルで、現在は王国所属のハンター…すなわち騎士になるため猛特訓中だった。
フィオレーネちゃんは戸惑いながら包みを受取り、開ける。

サンブレイクアナザーストーリーVol3:「俺の恩人」③

「おいおい、これは…」アルロー教官が、中身を見て驚きの声を上げた。
「メチャクチャいい剣じゃねぇか…。素材集めるの、苦労しただろう」
「まあ、そこらへんのところは、ね。いろんな人の協力もありつつで」
「このような立派な剣…。私がいただくわけには…」
フィオレーネちゃんは、困ってアルロー教官の顔を見る。
「別にいいんじゃね? せっかくだし、それで狩りまくれよ」
師の言葉に、弟子は少し考えてから、
「…これは、使いません」と言い切った。
あれ、気に入らなかったかな。
「私が初めて、クエストで頂いたお礼です。いつも初心を忘れないために、部屋で一番目立つところに 飾っておきます」
フィオレーネちゃんは、剣を大事に抱いて、俺にほほえみかけてくれた。
「ありがとうございます、バハリさん。本当に…本当に嬉しいです」
笑うとこんなに優しい顔になるのか。
いつも真顔で、笑わない子かと思っていたので、 なんだか得した気分になった。
「ねえ、フィオレーネ。あの剣って、どうなったの?」
――あれから十数年。観測拠点エルガドで、俺はフィオレーネにふと尋ねてみた。
「あの剣とは、どの剣だ」

可愛かったフィオレーネちゃんは、心身共にさらに強くなって、俺はいつの間にかこんなぶっきらぼうな態度を取られるようになった。
成長は喜ばしいけど、少し寂しいこの気持ちって―
娘の成長を見守る父親の気持ちだったりするのかな。
「俺があげた剣だよ。キミがまだ騎士になる前に、お礼であげたじゃん」
フィオレーネの動きがびたりと止まる。
「……ってある」 声が小さくて、聞き取れなかった。
「え、何だって?」
「……ちゃんと飾ってある。部屋で一番目立つところに」
言ってから、フィオレーネは俺に背を向けて足早に去って行った。逃げたな。
だが俺は、覗いて見えた耳が真っ赤になっているのを見逃さなかった。
「あのときの「フィオレーネちゃん」が王国騎士のリーダーになるなんてねぇ」
そして、一緒に王国を護るために協力する関係になるなんて。
でも、あのとき、あの男性が 助けてくれなければ、今この場所に俺はいなかったかも知れない。
フィオレーネと俺を 繋いでくれた剣も、完成しなかったかもしれない。あの人は、いまどこで、何をしているんだろうか…。
王国で起こっている異変の調査は難航していたが、最近、カムラの里から来てくれた英雄、「猛き炎」と、この俺が合流した。
よって、これから大きく前進していくこと間違いなしだが・・
俺もフィオレーネを見習って、慢心せず、初心を忘れることがないようにしよう。
そしてすべてが終わったら…あの人を探し出して、お礼を言いたいね。

サンブレイクアナザーストーリーVol2「チッチェ姫の冒険」

サンブレイクアナザーストーリーVol2:「チッチェ姫の冒険」① サンブレイクアナザーストーリーVol2:「チッチェ姫の冒険」②

「フィオレーネ様、お手紙が届いております」
王城で、女王陸下への拝謁を済ませた私に文が渡された。
妹のロンディーネからの手紙には、風雲急を告げるカムラの里の状況が綴られていた。 災禍、百竜夜行の襲来。
怨虎竜マガイマガドの出現。「風神龍」の出現…。
刻一刻と悪化する状況ではあるが、 カムラの里のハンター「猛き炎」の奮迅により里は意気軒昂であること。
しかし…モンスターが大挙して押し寄せるこの災禍に、小さな里がどこまで耐えられるのか…。
王国として何か援助をしたいが、今は…。
「フィオレーネ!」 私の名を呼ぶ声に、王城の回廊で思案にふけっていた私は我に返る。
見上げれば、吹き抜けになっている通路の上階から、第一王女であるチッチェ姫が手を振っていた。
「少々お待ちください!」と、階段を降りてこられる。
腰まで届く長く艶やかな栗色の髪が、動く度にふわふわと弾む。丈の長いドレスが 動きにくそうで、姫はスカートの裾をたくし上げて必死のご様子だった。
「走っては危険ですよ!どうなされたのです、チッチェ姫」
「あなたも、観測拠点に向かうと聞きました。そこまで、状況は深刻なのですか?」
―王国を縄張りとしていたモンスターに、このところ不穏な動きが増えている。

縄張りを超えて、外へ外へと向かおうとしているのだ。
この侵出はモンスターの生態系を 変えかねない事態…。
さらに、異変の原因は、王国を幾度も危機に陥れた古龍メル・ゼナの 出現によるものと推測されていた。
「…楽観できない状況ではあります。しかし、エルガドに渡り、必ず我らが解決しますので、 どうかご安心を」
「人手は、足りていますか?」
痛いところを突かれた。姫は優しく穏やかなお方だが、手に入った書物を片っ端から読み込むほどの 勉強家であり、また、疑問があれば専門家を呼んで、時間を惜しまず納得いくまで質問するなど、その可憐な見た目の内側に、炎のような情熱を秘めておられる。
そんな姫だから、現在、エルガドにおいて 騎士や調査隊員が不足していることもすでにお見通しなのだろう。
「正直なところ……」
口ごもっていると、チッチェ姬はいて私の手を取った。
そして、何も言わずに歩き出す。
その方角は、先ほどまで私が陸下に拝謁していた王の間だった。
「チッチェ、いま何と言いましたか?」
女王陛下は、衝撃のあまり玉座から立ち上がり、チッチェ姫に尋ねた。
「はい、お母様。わたくしもエルガドへ行く許可を頂きたいと申し上げました」
陸下は、娘の思いも寄らぬ言葉に、戸惑いの表情のまま私の方を見る。私は慌てて首を横に振った。
エルガドの人手不足を伝えはしたが、姫に来て欲しいとは言っていない。

サンブレイクアナザーストーリーVol2:「チッチェ姫の冒険」②

「チッチェ姫」
ここは、私が姫を翻意させなければ。王族それも第一王女を、調査の最前線に連れて行くなど許されることではない。
「どうか考え直してください。私たちがエルガドへ赴くのは王国のため。陸下と姫をはじめ、王国の民たちを護るためです。そこに姫が行くなど、本末転倒ではないですか」
私の言葉に、陛下はうんうんと頷く。普段は威厳を保つため引き締まった表情をしておられる 陛下だが、私や妹のロンディーネの前ではそれが容易に崩れる。涙目で慌てふためく陛下の姿は、 元々が小柄で童顔なこともあり、娘であるチッチェ姫と変わらないほどに幼く見えた。
「そ、そうですよチッチェ。そもそも、あなたがエルガドへ行って何をしようというのです。モンスターを狩ることもできませんしー」
「騎士の皆さんがクエストを受注するために、ギルドとやり取りをする役割が必要でして、それをやろうかと…」

チッチェ姫が答える。陛下は、理解が追いつかずにまた私の顔をご覧になった。
「クエストカウンターです。要するに、受付嬢をやると……」
私は姫が言わんとすることを代弁した。
驚いた。たしかにエルガドにおいて、 騎士や調査隊員の増員は急務だが、同様にギルドとの橋渡し役も多く必要なところだった。
そこに気づいておいでだったとは。
だが、王族を受付嬢にするなど、前代未聞だ。
チッチェ姫は一歩進み出て口を開く。
「お母様。わがままを言ってごめんなさい。ですが、ずっと苦しかったのです。騎士や 調査隊員が、危険な最前線で命をかけているのに、「王族だから」とそれだけの理由で、安全な王都で、頑丈なお城で、柔らかなベッドに寝て、おいしいご飯を食べて…」
「陛下も姫も、王国で最大の権力を持って政を差配するご身分です。 それは何も、苦しむようなことではありません」
私は姫の前に膝をついて進言した。陛下もそれに乗じて説得を試みる。
「あなたの優しさに、母は感服しました。しかし、ゆくゆくは私のあとを継いで王となるのです。皆を率いる役目があります」
「だからこそです」
陛下の言葉にも、姫は退かない。
「皆を率いる王になるからこそ、 危機に立ち向かう皆と共にあるべきだと思ったのです。このような事態であればなおさらのこと…。 城を出て、いろいろな文化に触れてみたいという好奇心も、なくはありませんが…」
ずっと、城の中で生活をしてきた姫にとって、エルガドは未知の世界。好奇心はあるだろう。
だが、それより
「王となるからこそ危機に立ち向かう皆と共にありたい」
という強い意志………
ああ、この人形のように小さくて愛らしいチッチェ姫が、これほどまでに民を思い、 為政者としての自覚を持っておられたとは。
「…よいでしょう、チッチェ」
とうとう、陸下も受け入れたようだった。

サンブレイクアナザーストーリーVol2:「チッチェ姫の冒険」③

「母が思っている以上に、あなたは強い姫だったのですね。もう、私が思うよりもずっと大人になっていた」
陸下のお言葉が乱れたのに気づく。頭を上げて陸下の顔を見ると、その類をボロボロと涙が伝っていた。
「チッチェ」
陸下は、愛する姫の名を呼んだ。涙をこぼしながら。しかし、笑顔を浮かべながら。
「お母様!」
チッチェ姫は陛下に駆けよってその涙を拭う。
「お母様、ごめんなさい。苦しませるつもりは…」
「苦しくはないのです。誇らしく思って…これは喜びの涙です。どうして私のような母から、あなたのような立派な娘が生まれたのでしょう」
「お母様のようになりたくて、日々努力した結果です。目標としていたお母様にとって誇れる娘になれたこと、チッチェはとても、とても嬉しいです」
チッチェ姫もまた、涙をこぼしながら言った。陛下が、姫を抱き寄せる。
私たちは心優しく、強く、誇り高き王と姫を戴いている、幸せな騎士だ。
―王国を護り抜く。
目の端に浮かんだ涙を拭いながら私は決意を新たにした。
「チッチェ」
陛下が、チッチェ姫を抱擁し、その御髪をいとおしげに撫でながら声をかける。
「受付嬢の資格を得るのは、容易ではないと聞きます。覚悟して、お勉強するのですよ」
そういえば、そのとおりだ。今から最短で資格を取れたとしても……。
「ご安心ください、お母様」
チッチェ姫は陛下に優しくほほ笑んで、そして次に、こう仰った。
「受付嬢の資格は、すでにもらっております」

観測拠点エルガド。その日、騎士も調査隊員も船乗りも、皆が緊張して「そのお方」を待っていた。
そこヘー
「……フィオレーネ」
ガレアス提督が船着き場を示しておられる。
その先に、船影が見えた。
「皆!」私は、騎士たちを集めて騎士団指揮所を出る。
「チッチェ姫がお越しだ!お迎えするぞ!」
調査隊員や船乗りたちが集まってくる。姫が受付嬢としてエルガドに着任する…それが今日だった。
間もなく、到着した船から出てきた姫の姿に、全員が驚嘆することになった。
あの、長く美しい髪をバッサリと切っておられたからだ。
服も、エルガドにいて目立つことない、質素なドレスになっている。
一同が、短くなった髪に驚いていることに気がついたチッチェ姫は、
「あ、お仕事の邪魔ですから、切って参りました。頭が軽くて、とても快適です!」
そう言って屈託のない笑顔を浮かべ、丁寧に一礼して
「本日着任しました、受付嬢のチッチェです! 皆さま、よろしくお願いいたします!」

サンブレイクアナザーストーリーVol1「フィオレーネの密命」

その日、観測拠点エルガドは慌ただしかった。新たなクエストの依頼がまとまって届き、 その対応に追われていたためだ。
「ルーチカさん!この書類はどうすれば…!?」
同僚のジェイが、山ほどの書類を抱えて私に尋ねてくる。
「それはチェック済みです。チッチェ姫のところに持って行って」
「了解です!」
作業を終えて、騎士団指揮所にて皆で一息ついていたところ、
「やあ、皆々、久しぶりだね!」
と、凛々しい声が響き渡った。声の主は、同じ王国騎士の ロンディーネ様。
我ら王国騎士のリーダー的存在であるフィオレーネ様の妹君である。
「ロンディーネさん!」
同僚のジェイが嬉しそうにその名を呼ぶ。
王国騎士の中でも最強と名高いロンディーネ様は、 多くの騎士から尊敬を集めている。無論、その尊敬の念は私も同じだ。
颯爽として、堂々。フィオレーネ様もロンディーネ様も、「騎士とはこうあるべき」という 見本となるご姉妹だ。いつもながらに、ほれぼれしてしまう。 ロンディーネ様は騎士の礼として、提督の前に来て姿勢を正した。提督は頷いて、
「……ロンディーネ、ご苦労」
と、船旅を終えて戻ったロンディーネ様を労われた。
「……しかし、ずいぶん突然だったな」
「そういえばそうですね! 何か急なご用事ですか!?」
ジェイが無邪気に尋ねる。 そのとき、私は提督の隣にいたフィオレーネ様の表情が強ばったのを見逃さなかった。
フィオレーネ様が、緊張しておられる。妹君であるロンディーネ様を前に、どうして…?
と、その答えは、ロンディーネ様からの次の言葉で早々に判明した。
「ふふっ。特に用事などないさ。よもやジェイは、私が姉上から何か「密命」を帯びてやって来たと疑っているのかな?」
ロンディーネ様の言葉に、騎士団指揮所が静まりかえった。
「いえ、特に…。そういうわけではないッスね…。はい」
普段は饒舌なジェイが、珍しく言いよどむ。
フィオレーネ様は…この世の終わりのような表情で天を仰いでおられる。
「ふふ。ならばいいさ! では姉上! 少々ふたりだけの時間を頂戴してもよろしいでしょうか?」
「…ああ」
フィオレーネ様は大きな溜息をつきながら、ロンディーネ様と指揮所をあとにされた。
「…えっと、ルーチカさん。今のは何だったんでしょう? 密命がどうとか…」
少しして、ジェイが不安げに尋ねてきた。
「あのおふたりのことです。特に気にする必要はないでしょう」
悪巧みをするような方々では断じてない。提督も同じお考えのようで、私の言葉に頷いて

同意を示してくださった。ジェイもそれを見て胸をなで下ろしたようだ。
騒ぎ立てるようなことではない。フィオレーネ様が戻ってくれば、いつもの騎士団指揮所に戻る。
――この時は、そう思っていた。

その後、仕事のあとの一服…ということで私は茶屋に足を運んだ。騎士団指揮所の高台で持ち帰ったうさ団子を食べる。それが私の至福のひとときなのだ。
「あら、あなたは――」
茶屋で注文を取りに来たのは、店主のアズキさんではなく、あのカムラの里の英雄「猛き炎」の 自室で身の回りの世話をしているルームサービスのアイルーさんだった。 「今日は、アズキ様のお手伝いでございますニャ! 旦ニャ様はクエストに出てお留守でして、
お部屋は、フィオレーネ様とロンディーネ様が旦ニャ様の許可を得て使っておられますので!」
密命がどうとか仰っていたし、おふたりで何か大事な話をしておいでなのだろう。
「でしたら、うさ団子とお茶を二人分、お願いします」 長くなるかも知れないし、軽食を差し入れることにした。
茶屋で買った食事を持って、私は猛き炎が自室として寝泊まりしている王族用の船室へ向かう。
カムラの里の英雄を迎えるにあたって失礼がないようにということで用意された場所だった。

ノックしようとしたところ、扉が少し開いていることに気づく。そのすき間から、ロンディーネ様の声が漏れ聞こえてきた。
「姉上! こちらが「ムーファ人形」です!」
モコモコの毛をまとった愛らしい動物が、ロンディーネ様の手からフィオレーネ様に渡された。
「おお! 素晴らしいぞ、ロンディーネ!なんという愛らしさだ!」 目を輝かせながら人形を受け取ったフィオレーネ様は、いとおしげにギュッと抱きしめ、 満面の笑顔でほおずりする。
「ふふっ、今日からおまえも、私の部屋の一員だ」
それは、どこにでもいる一人の可愛らしい女性の姿だった。私たちが見たこともない、 無邪気で、優しいお顔……。一方の私は、完全に入るタイミングを逸して困っていた。 のぞき見はよくない。しかし、この差し入れをどうしよう…などと思案している間に、「密命」は着実に 進行していく。ロンディーネ様は、次々と袋から物品を取り出して、フィオレーネ様に手渡していった。
「こちらが「コロコロガルク」それに「招きアイルー」、そして「カムラの双こけし」です」
受け取るたび、フィオレーネ様は子どものような笑顔を浮かべ、ひとつひとつを大事に抱きしめる。
「そして、こちらで最後です。ご覧ください、「アイルーダルマ金』!」
「こ、これも手に入れてくれたのか!」 私は、どこか切なく、そしてフィオレーネ様に申し訳ないという気持ちになっていた。
常に冷静に、威厳を保ち、王国騎士たちの先頭に立って王国を護らなければならない。

それは、どれほどの重圧であろうか。妹に「密命」とまで伝えて、隠れてでなければ、好きなものを好きと言って笑うこともできない。そうさせている貴任は、フィオレーネ様を「騎士の理想」と仰ぐ我らにもある…。
私は騎士団指揮所に戻ることにした。 このことは、秘密にしておこう。この可愛らしい密命を明らかにするのは、フィオレーネ様の日々の努力を壊すことになる。私が心に締まっておけば、それでいいことなのだ。
「フィオレーネさん。このぬいぐるみ、旅の途中で手に入れたものです。どうぞ」
「いよぉ、フィオレーネ! このブンブジナの人形、キミにプレゼントだ。息を吹き込むとどこまでも膨らむぞ! さあ、膨らませてくれ! 今すぐに!」
「フィオレーネ! わたくしの鞄のヌイグルミとおそろいです! ぜひ受け取ってください!」
指揮所に戻った私は、「密命」について秘密にしておくつもりだった。秘密にしておくつもり だったのだが…二人分の軽食を持って戻った理由を提督に問われ、言葉に詰まったのがよくなかった。 提督にそんなつもりはなかったのだろうが、言葉に詰まった私を見て眉をひそめられた瞬間、覇気に圧倒されてすべて喋ってしまったのだ。結果、その話は、一緒に報告を聞いていたジェイを経由してエルガド全体の知るところになった。そして「フィオレーネ様にもっと笑顔でいて 欲しい!」と、皆が可愛いものを見つけては指揮所にやって来て、フィオレーネ様にプレゼントしていくようになったというわけだ。
「困る…!」
最初はそう言って遠慮していたフィオレーネ様だったが、最近はやや戸惑いながらも受け取るようになられた。
「毎日毎日…これでは部屋が埋め尽くされてしまうな」
その日も、手にいっぱいの「可愛いもの」を、袋にしまいながらブツブツと仰っている フィオレーネ様。
でもその表情はとても穏やかで、私は嬉しくなる。
…と、 「……フィオレーネ」
提督の声に、フィオレーネ様は背筋をピン伸ばして振り返った。
「はっ! 申し訳ありません。少しばかり気を抜いてしまいました」
「……いや、その程度のことは構わんが…」
「では、何か…」
「……何でもない。もらったものは、大切にな」
その言葉に、フィオレーネ様は嬉しそうに笑う。
「はい、もちろんです」
提督が背中に隠し持っているのは、お手製のフクズクのヌイグルミ。 もう何日もこんな感じで、渡せないままでいらっしゃる。
提督から頂いたとなれば、どれだけフィオレーネ様が喜ばれることでしょう。
早く、渡してあげてくださいませ。

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  • 我ら楽土がかぞいろは
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「Version3.6」関連
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  • ヌシ・タマミツネ重大事変
  • ビシュテンゴ最大冠
  • モンハンライズUSJコラボ
  • 大タル爆弾G設置場所
  • PV第2弾
  • 称号・ヌシの心
  • 咆哮回避テクニック
  • 正月限定イベント予想
  • サンブレイク追加要素
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「Version3.5」関連
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  • ソニックコラボ告知
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  • ヌシ・アオアシラ重大事変
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  • 魔界村コラボ
  • ギルドクロスシリーズ
「Version3.4」関連
  • 雷神再臨
  • MHRISE Steam版
  • 風神再臨
  • 暴君の背くらべ
  • 夫婦喧嘩
  • モンハンライズSUNBREAK予想
  • TGS2021情報
「Version3.3」関連
  • 青い頼れる相棒!
  • チャレンジクエスト04
  • モンハンライズSUNBREAK
  • TGS2021
  • ニンダイE4
  • ロックマン11コラボ
  • 狩猟音楽祭2021
  • 爆鱗爆砕
  • 炎帝、熱砂の地を見下ろす
  • 砂漠のヤツカダキ
  • モンハンライズコラボこけし
  • 8/27:Ver3.3コラボ強化ラージャン
  • 8/27:Ver3.3コラボイベント
  • 8/27:Ver3.3チャレンジクエスト03
  • Version3.3追加スタンプ絵柄一覧
  • 8/26:Ver3.3概要と不具合修正項目
「Version3.2」関連
  • ライダーズコラボ第3弾
  • 8/20:強化クシャ討伐イベント
  • 武器使用率ランキング
  • 称号:ライバルの心
  • 百竜夜行:魅惑のパレード
  • チャレンジクエスト02
  • 太陽は昇る
  • 有料DLC:スタンプ
  • Ver3.2概要
「金冠収集」関連
  • 金冠コンプ
  • ヌシの弱点
  • ヌシ・ディアブロス金冠
「弓」関連
  • 装填速度
  • 弾道強化
  • 飛翔にらみ撃ち
「小ネタ・便利技」関連
  • マカ錬金再抽選
  • お団子ビルドアップ
  • ロード時間短縮方法
  • カムラチケット効率収集
  • コレクト型オトモン
  • 強運と幸運
  • 探索特化装備
  • お団子スキル
  • ビスマス結晶
「勲章収集」関連
  • Ver3.0追加勲章
  • Ver2.0追加勲章関連
  • Ver1.0追加勲章関連
  • 釣りスポット
  • カムラのNPC
  • 金霊テントウ1000
  • 金シラヌイカ
  • 肉焼き勲章
  • クリア後のやり込み要素一覧
「Version3.1」関連
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  • 有料DLC:ソメバナ
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「Version3.0」関連
  • ストーリーズ2コラボ
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「Version2.0」関連
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「Version1.0」関連
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「第3弾大型アプデ」関連
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「第2弾大型アプデ」関連
  • 8/19:追加サブクエスト一覧
  • 青電主ライゼクス・攻略
  • 燼滅刃ディノバルド・攻略
  • マム・タロト攻略
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  • 今後のアプデ予想
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