モンハンワールドアイスボーン版アルバトリオン登場フィールド「幽境の谷」では、“スリンガーぶっ飛ばし(=壁ドン)”できるポイントが複数あります。
こちらの記事では、アルバトリオン戦で絶対に押さえておきたい「幽境の谷」の“スリンガーぶっ飛ばしポイント”や“開幕の壁ドン”方法について紹介します。
アイスボーン版アルバトリオン
スリンガーぶっ飛ばし(=壁ドン)
- 壁ドン箇所
- 開幕壁ドン
- 睡眠壁ドン
アイスボーン版アルバトリオン:スリンガーぶっ飛ばしスリンガーぶっ飛ばし箇所
≪幽境の谷の壁位置≫ | ||
---|---|---|
項番 | 位置 | |
❶ | MAP北側 | |
❷ | MAP南西 | |
❸ | MAP南東 |
アルバトリオンの対象フィールド「幽境の谷」の壁ドンポイントは上記MAP内の3か所になります。
怒り状態でない時(ミニMAP黄色目時)はこちらのポイントへ誘導しましょう。
アイスボーン版アルバトリオン:スリンガーぶっ飛ばしぶっ飛ばし対象の壁形状
「幽境の谷」の壁ドンできる箇所は上記のような“三角岩が隆起したような形状”をしています。
アルバトリオンは行動回数が多く、非怒り時であっても頭部にクラッチするのが少し大変なので、「転身の装衣」着用時など被弾玉砕で挑むのが良いです。
アイスボーン版アルバトリオン:スリンガーぶっ飛ばしスリンガー閃光弾が有効
アルバトリオンは、非怒り時は「スリンガー閃光弾」も有効なので、壁付近で一度閃光を入れてひるんだ隙にクラッチを入れるのも手です!
マルチプレイで役割分担できる状態であれば、1人がクラッチしがみつき待機、別の方が閃光待機するなど連携を取るとやりやすいです。
アイスボーン版アルバトリオン:スリンガーぶっ飛ばし飛行中のクラッチぶっ飛ばし
アルバトリオンは時々飛行状態になるため、壁位置から離れている時は、飛行中にクラッチでしがみつき地面に叩きつけるのもおすすめです。飛行中はブレスや急降下突進をしてくるため、「転身の装衣」着用時にチャレンジすると安心です。
アイスボーン版アルバトリオン:スリンガーぶっ飛ばし開幕スリンガーぶっ飛ばし(壁ドン)
アルバトリオン戦では初期位置によっては、開幕すぐに壁ドンダメージを与えることができます。
狩猟フィールドで行く前に、キャンプ付近にある「石ころ」or「ハジケ結晶」を回収します。
翼竜で狩猟フィールドへ着地したら、行動される前に、すぐに頭部へクラッチします。
頭部へクラッチしたら、そのまま北側の壁に合わせ“2回”向きを替えます。
初期位置や開幕のクラッチに動作が遅れると壁に届かない場合もありますが、成功すると一気に比率ダメージとダウンでダメージを稼げます。
ソロなら“1000”前後、マルチなら“2300”前後のダメージを開幕から稼げますが、ぶっ飛ばしダウン復帰後はすぐに怒り状態になるので要注意です。
一連の流れはこんな感じです!
マルチの途中参加ですと、先に狩猟を開始されている場合もありますが、ぶっ飛ばし後はまとまったダメージも稼げるため、メンバーが揃うまでキャンプで待機し「鬼人薬グレード」「鬼人の粉塵」などバフを一通り撒き終えた状態で開始されると良いです。
アイスボーン版アルバトリオン:スリンガーぶっ飛ばし睡眠スリンガーぶっ飛ばし(壁ドン)
アルバトリオンには睡眠も有効です。
睡眠を狙う際は、必ず壁ドンポイント付近で行い、睡眠後は対象壁に「大タル爆弾G」設置が理想です!
睡眠壁ドンは、敵の怒り状態関係なく行えるのでおすすめです。
睡眠をとるタイミングですが「❶エスカトンジャッジメント前に弱体化や頭部破壊が間に合っていない時」や「❷ドクロマークが出てあと少しというタイミング」などに使用しています。
❶に関しては、エスカトンジャッジメントのスリップ軽減や属性変更抑止が理由となりますが、❷に関しては、ドクロマークが出ると“頻繁に怒り状態”になり、猛攻で戦闘が長引くと“あと一歩のところで弱体化のダメージに到達せずエスカトンジャッジメントで全滅”といったリスクを防止するためです。
アイスボーンは主に壁ドンして比率ダメージとダウンでまとまったダメージを稼ぐ狩猟デザインになっていますので、今回紹介したアルバトリオンやミラボレアスをはじめ特に“体力の多いモンスター”と戦う際は積極的に狙っていきましょう!
- 壁ドン箇所
- 開幕壁ドン
- 睡眠壁ドン
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