アイスボーンに登場するトロフィーは全50種存在し、49種入手と同時にプラチナトロフィー「稀代のハンター」を入手でき、これを持ってトロフィー収集コンプリートとなります。
アイスボーン発売から2カ月と遅くなりましたが、わたしも「昨日(11/6)」ようやくトロフィーコンプできました>_<*
別記事でも書いたのですが「真のミニチュアクラウンコレクター」と「真のビッグクラウンコレクター」の2種は本当に苦労させられました…。
そんな今回は、アイスボーン発売(2019年9月6日)から、ちょうど2カ月経過した全ユーザー(ハンター)さんのトロフィー収集率について紹介したいと思います。
アイスボーン発売2カ月後の全ユーザーさんのトロフィー収集率
アイスボーンの9月の売上が「250万本」、10月が「30万本」のようですので、全体として「280万人」のプレイヤーがいると仮定します。
トロフィー区分1:トロコン達成者の比率
「稀代のハンター」取得された方は現在「0.1%」と1カ月前の比率から変化ありませんでした。
280万人中の0.1%と考えると2800人取得者がいる計算になりますが、こちらで表示される数値は少数点第1位で四捨五入されている可能性もあるので実際はそれよりも少ないかもしれません。
また、参考までに、ワールド(無印版)のトロフィーコンプ「新大陸の覇者」取得者は「1.2%」のようでした。
トロフィー区分2:アイスボーンクリアの比率
続いて注目しましたのがアイスボーンのシナリオクリアで入手できる「大いなる存在」でこちらの取得者は現在「67.8%」のようでした。7割近いユーザーさんがクリアされているようです^_^*
トロフィー区分3:MR100達成者の比率
続いて注目しましたのが、クリア後のコンテンツ「導きの地」を遊び、MR100達成で取得できる「宿命の決着」です。こちらの取得者は現在「26.4%」のようでした。
トロフィー区分4:環境生物収集の比率
続いては、特定の環境生物捕獲で入手できるトロフィーです。「イキサキゲッコー」は確定入手できるので「10%」を超えています。キンセンザルも多いですね♪ それ以外のものは、10%を下回っていますが比率にバラつきがないので、やられている方は全種収集し、そうでない方は全くやられていない感じな気がします。
トロフィー区分5:チャーム装着者の比率
続いてはライドやチャームなどアイスボーンで追加されたコンテンツの利用率です。ライドは比較的多いですが、チャームの装着率が「56.9%」のようですので、まったく存在に気付いて方も一定数いる感じですね。わたしも、存在を忘れていて、クリア後にはじめて装備しました。
トロフィー区分6:頼りになる凄腕技師の比率
続いて注目しましたのが、セリエナの蒸気機関管理所で蒸気限界突破達成で入手できるトロフィー「頼りになる凄腕技師」です。こちらの取得者は現在「74.4%」のようでした! わたしもはじめやり方わからず、とりあえず表示されたボタンを適当に押して入手した記憶があります。
トロフィー区分7:MR200達成者の比率
先程のMR100達成者の25%に続いて「MR200」達成で入手できるトロフィー「マスター・オブ・マスター」です。こちらの取得者は現在「6.9%」のようです! こちらについては、ちょうど1カ月前にわたしが入手した際に記事を書いたのですが、その時は「0.6%」だったので、この1カ月で一気に増えました。
トロフィー区分8:最大最小金冠コンプ者の比率
最後は、モンスターの最小最大金冠のトロフィー「真のミニチュアクラウンコレクター」と「真のビッグクラウンコレクター」です。こちらは2種とも「0.1%」で、「稀代のハンター」と同じ比率でした。
さいごに
今回はアイスボーン発売(2019年9月6日)から、ちょうど2カ月経過した全ハンターさんのトロフィー収集率について紹介しました♪
無印版のものと合わせ「全100種」のトロフィー収集完了しました!
遊び方は人それぞれですが、環境生物の捕獲をはじめこうした「やり込み要素が大好き!」という方は1つの目標として挑戦されるのも良いかもしれません*^_^*
シナリオクリア達成者が「70%」、MR100達成者が「25%」、MR200達成者が「7%」とクリア後も引き続き遊ばれている方も多いわね*^_^*
明日はバイオハザードコラボもあるニャッ♪
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