「弓が大幅にナーフ調整(弱体)されます…」
β版で弓を使用されていた方は既にお気づきだった方も多いかもですが、9月5日予定の「Version10.10」のアップデートにおいて各武器の強化と弱体化が行われます。その中でも弓は全体的にナーフ調整(弱体)されるようです…。そんな今回は弓のナーフ調整詳細と、それを補完するべく強化されたスキルなどについて紹介したいと思います^_^*

弓へマイナスとなるアップデート

今回のアップデートで行われる弓のナーフ調整は下記になります。

弓の弱体化について

  • 照準の距離判定を調整し、より厳密にクリティカル距離を表示するようになります。
  • 射撃(溜めI)
    部位ダメージ:ダウン / 属性補正:ダウン
  • 射撃(溜めII)
    部位ダメージ:少しダウン / 属性補正:ダウン
  • 射撃(溜めIII)
    属性補正:ダウン
  • 射撃(溜めIV)
    属性補正:少しダウン
  • 剛射(溜めI)
    部位ダメージ:ダウン / 属性補正:ダウン
  • 剛射(溜めII)
    部位ダメージ:少しダウン / 属性補正:少しダウン
  • 剛射(溜めIII)
    部位ダメージ:変更なし / 属性補正:少しダウン
  • 剛射(溜めIV)
    属性補正:少しダウン / 状態異常補正:少しダウン
  • 曲射(溜めI)(溜めII)(溜めIII)(溜めIV)
    気絶値:ダウン
  • 竜の一矢(溜めI)
    固定ダメージ値:ダウン / 部位ダメージ:少しダウン / 属性補正:少しダウン
  • 竜の一矢(溜めII)
    固定ダメージ値:ダウン / 部位ダメージ:少しダウン / 属性補正:少しダウン
  • 竜の一矢(溜めIII)
    固定ダメージ値:ダウン / 部位ダメージ:少しダウン
  • 竜の一矢(溜めIV)
    固定ダメージ値:少しダウン / 部位ダメージ:少しダウン
  • 壁登りからの射撃(溜めIII)
    威力:ダウン / 固定ダメージ値:ダウン / 部位ダメージ:ダウン
  • 壁登りからの射撃(溜めIV)
    威力:ダウン / 固定ダメージ値:ダウン / 部位ダメージ:ダウン / 属性補正:少しダウン / 状態異常補正:少しダウン

上記は9月5日の「Version10.10」のアップデートで調整されます。部位ダメージから属性補正含め軒並みナーフ(弱体)調整されています。
また高火力である「駆け上がり射撃」はもちろん、曲射による「気絶値」も弱体調整の対象となります。

参考までに上記はアイスボーンβ版:マスターランクリオレウスへの「駆け上がり射撃」のダメージ量となります。リオレウスの弱点である龍属性武器(RARE9)という優位な条件でしたが、火力は減少していました。

また「闘技大会08」以外ではほとんど利用することがない「竜の一矢いちや」についてもダウンとなります。
(※こちらは新技「竜の千々矢」を放とうとして誤発することはあるかもですが、ほぼ影響ないと見て良いかと思います^_^*)

続いて、全武器種対象ですが、特に「弓使い」への影響が大きいナーフ調整について見ていきたいと思います。

全武器種共通で特に弓に影響するマイナス要素について

  • 一定以上の距離が離れた状態での、エリア外からの攻撃はダメージが入りにくくなります。

こちらは、全武器共通ですが、特に「ガンナー(弓/ライト/ヘヴィ)」に影響するナーフ調整となります。こちらも射程距離に慣れることでカバーしていこうと思います。

全武器種共通で特に弓のスキルに影響するマイナス要素について

  • 弱点特効
    通常時の会心率が減少
    弱点部位をクラッチクローからの武器攻撃で傷つけた場合、もしくはクラッチクローからの武器攻撃で傷つけた結果、弱点部位となった場合は追加で会心率がアップ(カッコ内が傷つけた部位が弱点部位となった場合の追加アップ分を合計した値)
    ・Lv1 15% → 10%(15%)
    ・Lv2 30% → 15%(30%)
    ・Lv3 50% → 30%(50%)

弓使いといえば弱点部位を狙った「属性攻撃」がメイン火力で「弱点特効:Lv3」は必須スキルでしたが、上記のように調整されます。

こちらについては、ひと手間必要となりますが、クラッチクローで傷をつけることで従来と同じ会心倍率になるので、新しい遊び方に慣れればそこまで影響はないかと思っています。

  • モンスターの傷の表現が、クラッチクローによる肉質軟化の表現になったため、通常攻撃で傷がつくことがなくなります

また、クラッチによる傷の表現追加に伴い、上記のように仕様変更されます。

弓へプラスとなるアップデート

弱体化による悲しい知らせが多かったのですが、それを補完できる「プラス」となるアップデートについて紹介します。

「属性攻撃補正最大倍率調整」と「属性攻撃」スキルの強化

  • スキルによって、伸びる属性や状態異常など各種補正の最大倍率を変更します。
  • 属性最大倍率の仕組みを見直し、武器の基本属性値が低く、すぐに属性上限値に達してしまう問題を改修します。

各武器の属性最大倍率の仕組みがプラス面で改善されるようです。確かに「ジャナフアルカウスⅢ」「レイ=ファーンライク」など高火力になるものもあれば、そうでないものもあったので嬉しい調整ですね!

弓へプラスとなるアップデート
属性強化スキルについては各属性レベルが上記のように「6」まで引き上げられます!


「Lv6」まで上げられると今度は「スロット枠」が足りない問題がでてきますが、アイスボーンからは「太古の珠 (RARE9)」を鑑定することで、複数のLv上げれる「Ⅱ」相当のスキル珠を入手できるようです。
上記は「耐裂珠」ですが「属性強化珠」もありそうな気がするため、1スロット珠とこちらの珠を使い分けようと思います。
また、アイスボーンから実装される各「装衣の改」版では、スロット枠もあるのでこのあたりも上手く活用しようと思います。

  • 抜刀中攻撃後回避時、回避方向に段差があると自動で登るようになります。

こちらも全武器種共通のアップデートですが、回避時段差を自動で登れるようです。ベヒーモスや歴戦王ネルギガンテ戦の溶岩地帯の段差でよく引っかかることがあったので嬉しい調整です。回避動作とあるので、前転などが対象かと思いますが「CS(チャージステップ)」についてもこの補正効果があるか気になるところです。

「会心撃【属性】」スキルの強化

  • 会心撃【属性】
    攻撃で会心が発生した際に、与える属性補正(火、水、雷、氷、龍)が、さらに高くなります。

弓の属性補正などはナーフされましたが、レウス2部位や皇金装備に付与される「会心撃【属性】(特殊含)」は強化されるようです。セット装備スキルはどうしてもその装備に縛られるのであまり好きではないですが、皇金装備の上位互換となる強化武器が出ると嬉しいです。

「強弾珠」のスキル強化

「強弾珠」のスキル強化
属性補正同様に弓の部位ダメージもナーフされましたが「弓」の必須スキルといえる各種スキル珠も上限強化されました。
「強弾珠」はダメージ「x1.1」でしたので、Lv2で「x1.2」まで強化できそうな気がしています。

「散弾珠」のスキル強化

「散弾珠」のスキル強化
こちらも「強弾珠」同様に必須となり、剛射強化となる「散弾珠」です。
剛射だけでなく新技「竜の千々矢ちぢや」も強化対象となるので「強弾珠」よりも装着優先度は高くなるかと思います。
こちらもダメージ「x1.1」でしたので、Lv2で「x1.2」まで強化できそうな気がしています。

「貫通珠」のスキル強化

「貫通珠」のスキル強化

竜の一矢いちや」を強化できる「貫通珠」のスキルの上限も上がりましたが、「大型で動作が鈍く肉質の硬い個体」あたり出ない限り、恐らく使用する機会はないかと思います>_<*

逆転の鍵は「竜の千々矢」!?


β版プレイされた方はご存知だと思いますが、弓使いの新技「竜の千々矢ちぢや」はクラッチでドロップした「スリンガー貫通弾(尖鋭石)」を装着することで高火力のダメージを与えることができるため、Ver10.10からはクラッチを多用する戦い方が主流になるかと思っています^_^*

竜の千々矢のダメージ量
竜の千々矢ちぢや」は、「L2 + R3」ボタンでスリンガーを構えた状態で△+〇ボタンで使用することができます。上記は、強撃ビン+スリンガー貫通弾全弾使用した際のティガレックスへのヒットダメージです。
{(32×6) + (24×5)} = 312
(※訓練場で各種石ダメージ試したのですが石の中ではスリンガー貫通弾が火力が高く11Hit(527)でした)
竜の千々矢のダメージ量
これに「強弓珠」「散弾珠:Lv2」、「スリンガー装填数UP」スキルなどを加えたらさらに火力UPが期待できそうです。
こちらは飽くまでβ版での火力例で、スリンガーを拾うという手間はありますが、それに見合う火力はあるので、アイスボーンでの弓の戦い方の1つとして、以下の戦闘スタイルを取り入れるのもありかと思います*^_^*

  • 1) 罠や閃光またはダウン時にクラッチクローで「尖鋭石」を落とさせ装填
  • 2) スリンガー貫通弾装填状態で「竜の千々矢」ダメージ
    (※強撃ビンに切り替え、怪力の丸薬+鬼人の粉塵も併用すると良さそうです)

(※ただし、竜の一矢同様に発動まで若干溜めモーションが入るので、罠や状態異常などで相手の隙をついたタイミングで行う必要があります)

さいごに


今回は「Version10.10」のアップデートに伴う「弓のマイナス面(ナーフ一覧)」と、それを補う「プラス面(スキル強化など)」について紹介しました。

現状の各「TA(タイムアタック)」に挑戦されているプロのハンター様の傾向を見ると、弓使いの方での良タイムが多い傾向のようです。
また、竜人族の全ユーザーの武器使用率だと弓を利用されているユーザーは、太刀についで2位となっています (※以前は大剣についで3位でした)

今回の弱体について弓を利用するユーザーは減りそうな気がしています…>_<*
実際、先月都内で開催されたPS4イベントの「アイスボーンβの試遊コーナー」においても弓を使っているユーザーさんは、わたしが見た時間帯は1人もいませんでした。

ただ、ゲームデザインとしては、使用武器の均等・分散化が望めるので、その点を踏まえても理にかなった調整だと思います!

弓の使い込み度
わたしは、弓に対しては効率性より、冒険初期からずっと利用していることへの“武器への愛着と思い入れ”の方が強いため、使い込み度「9999」になるまではアイスボーンでも引き続き使用する予定です*^▽^*

メイン武器は弓ですが、闘技大会などでいろいろな武器種を使用する遊び方も好きです*^_^*
そういえばアップデートで闘技大会についての項目がなかったのですが現状維持なのでしょうか…(。´・_・`。?)

さ・い・ご・に

  • 瀕死で巣まで移動した時に、プレイヤーが近くにいると寝なくなります。

弓のナーフについていろいろ紹介しましたが、今回一番衝撃だった調整が上記内容でした!?
あえて爆弾節約のために寝させないというのもありますが、マルチでいく場合は注意しないといけないですね>_<*

弓の総合的なナーフは残念だけど、それを補う各種属性や弓スキルの強化や「竜の千々矢」を活用した新しい戦い方もあるので、前向きに考えなくちゃね^_^*

敵を追い詰めた時に「寝ない」仕様になるのが一番衝撃ニュースだニャッ♪

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