導きの地「氷雪地帯」に新規追加(予想)モンスター

こちらは、第1弾アップデートで追加された「導きの地(溶岩地帯)」の新規追加モンスターの通常個体と歴戦個体一覧になります。
他の地帯では一部例外はありますが、歴戦個体が登場するレベルは、調査クエストの危険度に紐づいていることがわかります。
危険度Lv3相当のバゼルギウスとラージャンはLv7から歴戦個体、Lv2相当のブラキディオス、ウラガンキン、ヴォルガノスはLv4～6といった感じです。

今回予想した「導きの地(氷雪地帯)」の新規追加モンスターになります。
どの地帯もLv7相当のモンスターが出るので、ジンオウガ亜種が危険度3相当なら歴戦個体はLv7として入ってきそうです!
凍て刺すレイギエナとベリオロスは、ブラキやウラガンキン同様に歴戦調査危険度2相当ですので、歴戦はLv4～6範囲と予想してます。
ブラントドスとトビカガチ亜種は、危険度1なので、Lv4から歴戦個体になるかと思います。

新規モンスターではないですが、他の地帯で既に登場している「バフバロ」「ティガレックス」「アンジャナフ亜種」「イヴェルカーナ」なども登場しそうですね！

第1弾アップデートで、地帯レベル上げが大きく緩和されたので、今回も1つの地帯に絞れば、1～2時間くらいの周回で「地帯レベル7」にできそうな気がします。導きの地の歴戦個体ジンオウガ亜種の素材はラージャン同様に獄狼武器の強化や、カスタム強化素材に使用できそうなので早めにLv7まで上げて強化をはかりたいですね＾＿＾＊
ただ、注意点として「ブラントドス」「トビカガチ亜種」など歴戦個体への切り替わりが早いモンスターは忘れず素材を通常種の方の素材も集めておいた方が良さそうです。
ハイメタ装備以降の重ね着装備追加があれば生産素材として使用する可能性もあります。

新規追加モンスターの通常種と歴戦種の素材を集めつつ、地帯Lv7まで上げて「氷雪チャーム」取得後、カスタム強化など終わったら、あとは氷雪地帯のモギー捕獲ですね!
こちらも、Ver11.50で遭遇率が大幅に緩和されたので「ネコの生物博士」発動後にすぐに会えるかと思います＊＾＿＾＊

氷雪地帯のモギーはデザインもそうですがネーミングも気になりますね!
スノーモギー？アイスモギー？コールドモギー？
ただ、溶岩地帯のモギーが「ノーティ：naughty(わんぱく・いたずら好き)」という表現だったので、反対に臆病者で「coward(コワード)、chicken(チキン)、wimp(ウィンプ)」とかの気もします。

(※モンハンフェスのイラスト展示ではノーティモギーまでしか公開されていませんでした＞＜)

モギー捕獲まで行えば、導きの地「氷雪地帯」でやることは一旦ひと段落かと思いますが、導きの地のモンスターは金冠サイズのモンスターが比較的出現し易い傾向にあるので、氷雪地帯追加のモンスターの金冠収集が完了されていない方はこちらを利用して狙ってみるのも良いかもしれません。