「2020年もよろしくお願いします (⁎˃ᴗ˂⁎)」
三が日は、日替わり配信チェックをリモートでちょっとだけやってましたが、初詣やお節、充電(&親孝行など)を終え東京へ戻ってきました。6日からお仕事はじめですが今日からPS4実機で遊べます(*’ω’*)
(※リモート操作は便利なんですが回線速度によっては数フレームずれるので正直つらかったです…)
ですが、日替わりバウンティ以外はあまりやることなく、万福チケットやムフェト覚醒武器強化(カスタム含)が終わった今は、引き続き「歴戦個体(危険度3)調査クエスト」の日々なのです♪
そんな今回は「歴戦個体(危険度3)調査クエスト」対象モンスターの特徴や救難数の多さ(狩り易さ)などについて対象全14種を「古龍種」と「それ以外(捕獲可)」モンスターに分類してそれぞれ紹介したいと思います。
歴戦個体(危険度3)調査クエスト「古龍種(全8種)」について
先ずは、歴戦個体調査の古龍種8体について、現在のわたしの討伐数や、マルチ救難での人気度と合わせてそれぞれ紹介したいと思います。
歴戦個体(危険度3)調査クエスト「古龍種(全8種)」
- テオ・テスカトル
- ナナ・テスカトリ
- クシャルダオラ
- キリン
- イヴェルカーナ
- 死を纏うヴァルハザク
- ネロミェール
- 悉くを殲ぼすネルギガンテ
歴戦個体調査クエストの古龍種は現在上記の8体となります。「悉くを殲ぼすネルギガンテ」は12月のアップデートから追加されたので、まだ調査の数は少ないです。
「テオ・テスカトル」について
救難人気度:★★★
調査クエストの対象フィールドは「大蟻塚の荒地」「龍結晶の地」になります。
アイスボーンに入ってからは100体近く(導きの地を除き)討伐していますが、救難数も多く比較的に狩りやすいモンスターです!
マスターランク個体から足元にスリップダメージを伴うブレスを使用することがあるので特に近接の方は注意が必要です。
「ナナ・テスカトリ」について
救難人気度:★★☆
調査クエストの対象フィールドは「大蟻塚の荒地」「龍結晶の地」になります。
アイスボーンに入ってからは50体近く討伐していますが、テオに比べると救難数はやや少なめです。
風圧耐性無しで挑むとヘルフレアで回復が間に合わないことがあるため、クシャ3部位の風圧完全無効や最近は風圧の護石Ⅴまで作れるようになったのでナナ用に風圧耐性付きの装備があると安心です。合わせて「生命の大粉塵」を撒いてカバーすると良いかと思います! 閃光弾を打つと、ヘルフレアを誘発するので注意が必要です><
「クシャルダオラ」について
救難人気度:★☆☆
調査クエストの対象フィールドは「古代樹の森」「龍結晶の地」になります。
ワールド時代の金冠収集で苦労したのもあって討伐数200以上と多めですが、アイスボーンの歴戦調査クエストでは10体くらいしか討伐していないかもです…全14種のモンスターの中でも、救難参加を出している人がもっとも少ないです。
特に「古代樹の森」フィールドは「エリア(5)」は視界が悪く荒れやすいので、参加するのも躊躇うこともあります>_<*
「キリン」について
救難人気度:★★☆
調査クエストの対象フィールドは「陸珊瑚の台地」になります。
アイスボーンに入ってからは60体近く討伐しています。救難参加では「強打の装衣+王牙砲」を装備して参加される方も多く、慣れてる方が集まると6〜7分くらいで終わる時もあります。反面、狭いエリアや足場の狭い高台手前などに移動すると一気に半壊することもあります。救難では「雷の属性やられ」を治療せず、その後、気絶状態になる方が多いので、ステータスを小まめにチェックしウチケシの実で早めに対処されると良いかと思います(⑅•ᴗ•⑅)b
「イヴェルカーナ」について
救難人気度:★★★
調査クエストの対象フィールドは「渡りの凍て地」「龍結晶の地」になります。
アイスボーン登場の古龍種の中では救難数も多く一番狩っているモンスターです。弱って、巣へ帰るまでに閃光弾2回有効で、そこで討伐することが多いです!
ただ、氷耐性が低下する防具(シルソル、ゴールドルナ、エンプレス、ガルルガ)などの組み合わせでいくと、アブソリュート・ゼロ(広範囲ブレス)で一撃で力尽きる危険性があるので、わたしは、ラヴィーナ装備(冰気錬成発動)に野菜定食込で氷耐性20以上にして挑んでいます(⑅•ᴗ•⑅)b
「死を纏うヴァルハザク」について
救難人気度:★★★
調査クエストの対象フィールドは「古代樹の森」「瘴気の谷」になります。
アイスボーンに入ってからは70体近く討伐しています。瘴気耐性LV3あれば狩りやすく救難数も多いです。ただ、瘴気やられは耐性で防げますが、スリップダメージ防げないので救難の際は生命の大粉塵を調合分含め準備してメンバー同士カバーできる状態にしておくと安心です♪
「ネロミェール」について
救難人気度:★★☆
調査クエストの対象フィールドは「陸珊瑚の台地」になります。
救難数も多く比較的狩りやすいですが、水蒸気爆発(※エリア移動前の奇声後に急降下爆発)で半壊することがたまにあります。
青白く発光したら警戒しつつ、奇声を上げたら納刀→「緊急回避」できる状態にしておくと良いかと思います。
水蒸気爆発後にエリア移動するので、このタイミングで閃光弾2回程使用してダメージを稼ぎます。その後エリア移動はしますが、時間経過とともに閃光耐性も解けるので、高台へ移動するタイミングで、もう2回閃光を使用し再度移動を阻止しましょう。
キリン同様上手くいくと高台へ行く前に討伐できます♪
「悉くを殲ぼすネルギガンテ」について
救難人気度:★☆☆
調査クエストの対象フィールドは「古代樹の森」「瘴気の谷」「渡りの凍て地」になります。
歴戦調査の方は、実装後日も浅く、救難数も少ないです。クシャよりも戦って楽しいですが、1回のダメージが大きく一気に半壊することもあります。特に怒り時は危険なため、麻痺や睡眠、乗りはこのタイミングまで温存しておくと良いかと思います! 閃光弾は攻撃予測が困難になり人によっては嫌がる方もいるため使用する際は注意が必要です。
歴戦個体(危険度3)調査クエスト「非古龍種(全6種)」について
歴戦個体(危険度3)調査クエスト「非古龍種(全6種)」
- 紅蓮滾るバゼルギウス
- 怒り喰らうイビルジョー
- リオレウス希少種
- リオレイア希少種
- ラージャン
- ジンオウガ亜種
歴戦個体調査クエストの非古龍種は現在上記の6体います。「ジンオウガ亜種」は12月のアップデートから追加されたのですが、ネルギガンテよりも救難数が多いです。
「紅蓮滾るバゼルギウス」について
救難人気度:★★★
調査クエストの対象フィールドは「龍結晶の地」になります。
弱点属性は「氷」になります。
ワールド(無印版)の時のバゼルギウスよりも爆弾の散布数や突進回数など増えていますが、攻撃モーションが分かりやすいので戦い易いです。紫色の爆弾で逃げ道を立たれたら、緊急回避を活用して凌ぎましょう。
「怒り喰らうイビルジョー」について
救難人気度:★★☆
調査クエストの対象フィールドは各種フィールドに出現します。
弱点属性は「雷・龍」になります。
のしかかりや龍属性ブレス攻撃が危険ですが、各種状態異常や罠は有効です。「怒り喰らうイビルジョー」の調査は高確率で他のモンスターが乱入してくるので、参加する際は「こやし弾」は準備しておきたいところです。
「リオレウス希少種」について
救難人気度:★★☆
調査クエストの対象フィールドは「龍結晶の地」になります。
弱点属性は「水」になります。
リオレイア希少種同様に基本エリア移動しないので狩りやすいのですが、レイアと違って、滞空時間が長くなかなか罠にかかってくれなかったりと少し狩りにくいモンスターです。スリンガーも最初、粘着石を落とし後半は「可燃石」を落とすので、こちらをぶつけて隙を作ると戦い易いです。
最近は、王牙砲から「ライト(ストームスリンガーやムフェト水)」へシフトされる方が増えてきましたね♪
「リオレイア希少種」について
救難人気度:★★★
調査クエストの対象フィールドは「龍結晶の地」になります。
弱点属性は「雷」になります。
各種罠や状態異常はもちろん、基本エリア移動しないため非常に狩りやすく救難でも人気の高いモンスターですね! 弓の場合は、頭部が非常に堅く最初の内はダメージが通りにくいため、クラッチで傷つけするまでは翼などダメージを通りやすい部位を狙うのが良いかと思います。スリンガーも最初、粘着石を落とし後半は「可燃石」を落とすので、こちらをぶつけて隙を作ると戦い易いです。
「ラージャン」について
救難人気度:★★★
調査クエストの対象フィールドは各フィールドに出現します。
弱点属性は「氷」になります。
武器種やプレイヤーさんによっては、素早くてちょっと苦手という方も多いかもですが、歴戦調査モンスターではリオレイア希少種以上に狩っているモンスターになります。
腕が赤くなる「闘気硬化状態」後の、空中からの飛び掛かりで一撃で力尽きる危険性があるので「ネコのド根性」スキルは必ず入れるようにしています。
「ジンオウガ亜種」について
救難人気度:★★★
調査クエストの対象フィールドは「龍結晶の地」「渡りの凍て地」になります。
弱点属性は「雷」になります。
第2弾の大型アップデート後に追加されたモンスターで、まだ討伐数は多くないですが、閃光、睡眠、麻痺、罠とほとんどの状態異常が有効なので狩りやすいモンスターです。「龍光纏状態」になると攻撃が激しくなるため、このタイミングで閃光弾を入れてひるませ、同時に罠を設置して、動きを封じると戦い易いです(⑅•ᴗ•⑅)b
さいごに
今回は「歴戦個体(危険度3)調査クエスト」の対象モンスター全14種の特徴や救難数の多さ(狩り易さ)について簡単に紹介しました♪
- リオレイア希少種
- ラージャン
- ジンオウガ亜種
- テオ・テスカトル
- イヴェルカーナ
- 紅蓮滾るバゼルギウス
- リオレウス希少種
- キリン
- 死を纏うヴァルハザク
- ネロミェール
- ナナ・テスカトリ
- 怒り喰らうイビルジョー
- 悉くを殲ぼすネルギガンテ
- クシャルダオラ
(↑)は、わたしの現在の討伐数や救難参加での成功数(狩りやすさ)を考慮した際の順位になります。プレイヤーさんごとに順位は変わるかと思います。捕獲できるモンスター(レウスレイア希少種、ラージャン、ジンオウガ亜種など)回転も早く人気です。古龍に関しては軒並みですが「古代樹の森 + 飛行特性」のあるクシャルダオラはやっぱり苦手意識は強いですね>_<*
また、危険度3ではないですが、歴戦個体のティガレックス(亜種含)、バフバロなど高火力の往復突進モンスターの方が下手な古龍よりも危険だったりしますね…( ; ᴗ ; )
あと、装飾品排出モンスターについてはワールド時代にベヒーモスが当時のレア珠「風化した珠」を落としたように、ムフェト・ジーヴァも「封印された珠」や「刻まれた珠」をドロップしてくれれば、覚醒武器完成後も狩る目的が出るんですが、引き続き危険度3調査周回の日々が続きそうです。
救難信号を出したところ、報酬枠数では「3枠」以上から参加される方が多いです。
(わたしも参加する立場の時はそうかも…)
「攻撃珠Ⅱ」「匠珠Ⅱ」「達人珠Ⅱ」などレア12(全18種)の装飾品は「封じられた珠」から「3%」の確率で出るようです。(ファミ通さん出版アイスボーン公式ガイド参照、さらに18種からの抽選となると….!?)
低確率で入手が難しいですが、毎日少しずつ回していこうと思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
ムフェト覚醒武器実装でどの武器種も火力アップしてるので前よりも歴戦調査の周回がやり易くなったわね*^_^*
ハザク(瘴気耐性)、ナナ(風圧耐性)などの耐性準備はもちろん、カーナも属性耐性マイナス装備で一撃ダウンにならないよう注意だニャ♪
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