傀異研究Lv220「EX★8：傀異克服テオ・テスカトル」単体依頼書の「精気琥珀・王」は38個、「傀異討究コイン」は8枚でした。

Version14.00では、傀異討究クエストに克服古龍3体が追加されましたが、3体の中だとテオ・テスカトルの依頼書を貼られてる方が多い印象でした。
テオ・テスカトルの依頼書は「溶岩洞」のものが多いですが、溶岩洞はヒトダマドリの回収に時間もかかるので、「砂原」などの方が周回しやすいかもしれません。猛毒耐性を積めばナズチが楽ですがマルチだと対策されてなく事故も多かったです…炎鱗珠3個装備しましょ(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

(↑)：こちらは傀異克服クシャルダオラの依頼書報酬量です。入手量にバラつきはありますが、EX★8の「精気琥珀・王」の入手量は「38～41個」といった感じでした。

傀異研究Lv220「EX★8：モンスター」2体依頼書(オオナズチ+渾沌に呻くゴア・マガラ)の「精気琥珀・王」は67個、「傀異討究コイン」は60枚でした。傀異討究コインは、複数体討伐依頼書になると一気に入手枚数が増えます。

オオナズチは「密林」の依頼書が多いので狩り易いです。渾沌に呻くゴア・マガラの取り巻きはVersion14.00で人気のモンスターで2体とも火属性が有効なので武器を交換せず狩猟続行できます。

早い方ですと「1分台」で高速周回されている方もいらっしゃいます。

傀異研究Lv220「EX★7：モンスター」単体依頼書の「精気琥珀・王」は33個、「傀異討究コイン」は8枚でした。

EX★7の依頼書は、Version13.00から追加されていますが「バゼルギウス(紅蓮)」と「ラージャン(激昂)」の2つは狩り易く人気も高いです。依頼書のフィールドではMAPがコンパクトな「密林」が人気ですね(✿❛◡❛)

Lv220のEX★8と比較した際の錬成素材入手量の差は5～8個程度ですが、複数体周回のし易さ(狩り易さ)でいうと「EX★7」のモンスターかなと思っています(個人差ありです)

ということで、以下「Lv220：EX★7」モンスターの“2体討伐依頼書”と“3体討伐依頼書”の報酬量について見ていきます(✿❛◡❛)

傀異研究Lv220「EX★7：モンスター」2体依頼書の「精気琥珀・王」は58個、「傀異討究コイン」は50枚でした。

紅蓮滾るバゼルギウスは、メインにきても取り巻きにきても狩り易いモンスターですので、素材収集に最適です♪

傀異研究Lv220「EX★7：モンスター」3体依頼書の「精気琥珀・王」は77個、「傀異討究コイン」は66枚でした。

3体になると依頼書によっては時間もかかりますが「❶激昂ラージャン・❷ラージャン・❸紅蓮滾るバゼルギウス」の3体クエストは比較的早く周回できます。

ヌシモンスターが登場する依頼書になると、討究コインの取得枚数が少し増えますが、「精気琥珀・王」の入手数に変化はなかったため、周回するならヌシのいないクエストの方が回しやすいかもしれません。

さいごに、ここまで紹介したLv220依頼書の素材入手数をまとめました!

傀異武器の強化がお済でない方は、傀異克服古龍討伐を兼ねるのも良いですが、武器強化が終わって防具の傀異錬成(スキルやスロット厳選)をされる場合は「EX★7」の激昂ラージャンや紅蓮滾るバゼルギウスの2体～3体(ヌシ無)あたりがおすすめです(⑅•ᴗ•⑅)♪

おすすめは密林の「❶オオナズチ＋紅蓮バゼル」や「❷オオナズチ＋渾沌に呻くゴア・マガラ」あたりです。

ですが「EX★8：傀異依頼書」の3体討伐クエストの中には「克服古龍 + ヌシ + α」といった難易度が高めのものも多数ありますので、あえてこちらにチャレンジしてみるのも面白いかもしれません。

傀異克服古龍の傀異強化素材については、Lv111～とLv161～の2種ありますが、Lv161～の個体を狩れば、下位素材も入手できます。上位素材を集中して狙うならLv211～で解放される「EX★8：傀異調査クエスト」の方が5～6個と多めです。ただし調査クエストの方だと精気琥珀は入手できません。

今回は、アップデートから1週間が経過しましたVersion14.00の傀異研究Lv220の「EX★7・8」の精気琥珀・王の入手量や素材収集のおすすめ依頼書についての紹介でした(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

Version14.00では、安定型・スキル特化型に継ぐ新たな錬成型の追加はありませんでしたが、4月のVersion15.00で追加される可能性もありますので、今回追加された防具の傀異錬成が終わりましたら、次のバージョンに備えてある程度ストックしておくのも良いかもしれません(*´︶`*)