低ランク帯の依頼書を入手するのにおすすめのが「ドスフロギィLv299～300」あたりのマッチング参加です。

ドスフロギィは昔、討伐周回しやすいモンスターとして上がっていたこともあり高ランク帯の依頼書を出せれている方も多いです。

もう少し上のランク帯の依頼書ならディアブロスやエスピナスなどが良いかと思います。

こちらのクエストをクリアすると「ビシュテンゴ亜種」「ヨツミワドウ」「ボルボロス」といった低ランク帯のLv290～依頼書が簡単に入手できます。

先程入手した依頼書の内「闘技場・獄泉郷・塔の秘境」といった比較的狩り易い特殊フィールドの依頼書を選択し、育成を開始します。

「Lv295：獄泉郷のヨツミワドウ」をクリアすると一気に「Lv299」の受注が可能になります。

先程入手した「Lv299」の依頼書をクリアすると「Lv300」の受注が可能になります。さらに副産物として「プケプケLv295」の依頼書も手に入りました。

そして先程入手した「Lv300」の依頼書をクリアすることで「特別討究」クエストの受注が可能になります。

最初のドスフロギィを除き「特別討究」依頼書入手までに必要な依頼書レベル上げのクエスト回数は「3回」です。ヒノエ・ウツシ教官の笛バフペアで行けば、多少遅くても1周3分かかるかどうかですので「約10分以内」で受注可能となります。

マッチングによる参加・離脱を延々繰り返して未討伐ターゲットを待つよりも、さっと依頼書のレベルを上げ、そのレベル上げ中に出た別モンスターの依頼書をまた狩っていく方が結果的に効率が良いかと思います(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
あとは依頼書が溜まったら、ロビーを使ってみんなで共有し合うのも良いです。

一方で、過度な参加・離脱行為は、救難を出されたホストさんもあまり良い気持ちにならないのと、参加側も同じ人と何度もマッチングすると若干気マズイ空気になり兼ねないため、なるべく控えた方が良いかもしれません(৹˃ᗝ˂৹) 救難参加されるならターゲット対象を絞り込み離脱されない参加の方が良いです。

それを考えると「特別討究」は、里クエ・盟勇クエのように完全ソロ向けで良かったのかなと思うところもありました。