3月23日(月)の大型アップデート第3弾から、パーツ強化可能な武器を対象に「武器の重ね着」を行うことができるようになりました。今回は「武器の重ね着」の特徴や見た目や型変更に必要な「龍脈の強竜骨」について簡単に紹介致します。
第3弾大型アップデートの「武器の重ね着」について
パーツ強化可能な武器が対象
ディベロッパーズダイアリーで紹介されていましたように今回は、既にある武器の中で「パーツ強化可能な武器」のみこちらを行えます。ですので、覚醒武器など一品ものに対しては今回は重ね着を行うことはできません。
一品武器の重ね着については次回のアップデートタイミングで行うことができるようです。
ベースフォルム(型)とデザイン(パーツ)の組み合わせ
武器の重ね着は、骨格・フォルムに相当する「ベース型」7種とデザイン装飾に相当する「パーツ」26種からそれぞれ選び2段階の組み合わせで、ご自身の好きな見た目に仕上げることができます♪ (弓の例)
例えば「火竜パーツ」の見た目であっても、型を変えるだけでガラっと印象が変わってきます。
重ね着防具のように全て生産する必要なし
武器の重ね着装備の発表があった時、嬉しい反面「防具の重ね着のように導きの地の素材を大量に収集しなくちゃいけないのね…(*´:ω:*)」って思ったんですが、防具のように一度生産したらいつでも着まわせるというわけではなく、パーツの交換の度に「生産素材」と「調査ポイント」を消費するようです。
ただし、現在設定中のパーツ素材については、交換や着脱の際に返却される仕様になっています。調査ポイントは返ってきません。
ですので、防具のように全生産はせずに、ご自身の好きな見た目の型とパーツ素材だけ集めておくので良いかと思います(⑅•ᴗ•⑅)♪
「武器の重ね着」の型6種の見た目
型は全部で7種類ありますが、武器種によって選択できないものもあります。弓の場合は「棘翼型」は選択できませんでした。ですので、今回は全7種類の内「弓(黒轟竜パーツ)」に対して以下の6種型を設定しました。
「基本型【鉄】」の見た目
「機械型【鉄】」の見た目
「刀翼型【鉄】」の見た目
「基本型【骨】」の見た目
「堅牢型【骨】」の見た目
「機械型【炎妃】」の見た目
さいごに
今回は大型アップデート第3弾で追加された「武器の重ね着」についての仕様について紹介しました♪
型の見た目についても一覧紹介しましたので、デザイン選びの参考にいただければ幸いです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
でもやっぱり「武器の重ね着」に関しては下記のパーツを早く実装して欲しいですね!
↓↓↓ 過去掲載武器防具の見た目一覧 ↓↓↓
「覚醒武器」の見た目を自由に変更したいという方が多いと思うので、次回のアップデートが楽しみね*^_^*
「アンイシュワルダ」や「イヴェルカーナ」「宮廷武器」の見た目に変更したいニャッ♪
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