「ウィッチャー3:ワイルドハントコラボ」の特別任務「依頼:古代樹の森の異変調査」でレーシェンを討伐すると「ハンターのルーン石」を入手できます。ワンセット防具「ゲラルトα」を装備するとルーン石が「イグニの印」という名前になり威力がアップします!
(↑) 昨日アイテムの方のダメージ量比較を行ったのですが、もう1つ気になったのが『ジェスチャー「The Witcher 3 イグニの印」』とアイテム「イグニの印」の仕様の違いです。
炎出せるという点は共通ですが「なぜ2つ用意されているの?」という点と「もしかしたら連続使用できるかも?」というところが気になったので調べてみました♪
ジェスチャー「The Witcher 3 イグニの印」のダメージ量
- 「The Witcher 3 イグニの印」のダメージ検証
先ずは、ジェスチャー「The Witcher 3 イグニの印」の方もダメージ量についての検証ですが、こちらはアイテムの「イグニの印」と大差ない感じでした!
(※「ゲラルトα」を着用していない時も同様です)
ジェスチャー「The Witcher 3 イグニの印」とアイテム「イグニの印」の同時発動について
- 「The Witcher 3 イグニの印」のダメージ検証
連続して使用できるのか、ショートカットにジェスチャー「The Witcher 3 イグニの印」とアイテム「イグニの印」それぞれ組み込んで試してみました!
結果・・・
どちらか一方を使用すると両方とも一定時間(45~50秒くらい)使用できなくなります。
(※「50」の数字ですが使用回数とかではなさそうです。再利用の秒数でしょうか? ここの秒数が逐一カウントされることなかったですが再利用時間計測すると50秒くらいでした)
やっぱり、これら2つを連続使用することは無理のようです..>_<
また、両方とも戦闘中と非戦闘状態で使用できるまでの時間が異なり、非戦闘状態(調査拠点など)では約3秒で再利用できます。
エンシェント・レーシェン用のでイグニを使用する場合
昨日の記事でも書きましたように使い道としては「2月15日(金)~3月1日(金)」配信予定のイベントクエスト「依頼:森の精霊」のエンシェント・レーシェン対策用のアイテムになりそうな気がします!
ただ、まったく同じ効果のものが「アイテム」と「ジェスチャー」という2つあり、連続して使用することはできないので「エンシェント・レーシェン」対策用に使用するなら、アイテム枠を占領しない「ジェスチャー」の方が良さそうな気がしますが、アイテムの方は納刀動作なしで発動できるメリットもあります。
このあたりは一長一短なところがありますが、一応初戦両方使用できる状態で挑んでみます♪
最後に!「族長の座」のサブクエストをクリアして得られる「奇面族の大ホウゲキ」ですが、極ベヒーモスの周回や今回の検証でもガチャブーの援護が2回発動しました。かなり出やすくなっていますね♪
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