任天堂スイッチの後継機「Switch2」
スイッチとの後方互換性

任天堂スイッチの後継機「Switch2」スイッチとの後方互換性

任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊
≪スイッチ2:現状公開情報≫
項目 詳細
発売時期 2025年
次回製品情報 2025年4月2日(水)公開
Nintendo Direct
特徴➊ 現行スイッチより一回り大きい
(※現行=画面解像度:1280×720ピクセル/7.0インチ)
特徴➋ 本体キックスタンドの形状一新
特徴➌ Joy-Conの接続方式も一新
特徴➍ 本体上部にも「USB Type-C」端末有
特徴➎ スイッチ2対応タイトルだけでなく、
現行スイッチソフトも
プレイ可能(後方互換)
特徴➏ マリオカートの新作リリース予定

2025年に発売予定で価格やスペック情報などについて現状未定で、「2025年4月2日」の任天堂ダイレクトにて詳細情報が公開されるようです。

任天堂スイッチの後継機「Switch2」:スイッチとの後方互換性➊ 現行版との比較映像を見ると「スイッチ2」の方が一回り大きいので、コントローラーカバーや液晶カバーなど買い替える必要がありそうです。

その他、キックスタンドの形状も変わり、Joy-Conの接続方式も一新されています。

そして、大きなところでいうと「USB TYPE-C」接続部が本体上部にも追加されています。

外部周辺機器を使った新しい遊び方があるのでしょうか。

Nintendo Switch:後方互換機能対応1 Nintendo Switch:後方互換機能対応2

スイッチ2発売に合わせ各メーカーさんからスイッチ2対応タイトルは続々とリリースされるかと思いますが、現行バージョンとの後方互換性もあります。

特に任天堂専用タイトル(マリオ/ゼルダ/ポケモンetc)は任天堂ハードでしか遊べないので、既にリリース済の専属タイトルをパフォーマンスがある程度向上した状態で遊べる可能性があるのは嬉しい点です!

「2025年4月2日」の続報を楽しみにしたいと思います。

任天堂スイッチの後継機「Switch2」任天堂タイトル販売実績

スイッチタイトル名 販売本数
マリオカート8 デラックス 6,197万本
あつまれ どうぶつの森 4,536万本
大乱闘スマッシュブラザーズ
SPECIAL
3,422万本
ゼルダの伝説
ブレス オブ ザ ワイルド
3,185万本
スーパーマリオ
オデッセイ
2,796万本
ポケットモンスター
ソード・シールド
2,627万本
ポケットモンスター
スカーレット・バイオレット
2,492万本
スーパー マリオパーティ 2,066万本
ゼルダの伝説
ティアーズ オブ ザ キングダム
2,061万本
New スーパーマリオブラザーズ U デラックス 1,745万本

今回、古川さんより発表された内容は 上記のようになります。ここからわかる情報は下記の3点です。

❶スイッチ後継機では現行スイッチのタイトルをプレイ可能
(後方互換性機能搭載)
❷Nintendo Switch Onlineも継続利用可能
❸後継機種の詳しい情報は、後日改めてご案内
(製品発表の日も近い?)

先ずは、後継機でも現行スイッチをプレイできるという点です。
PS5でもPS4タイトルをプレイすることができましたが、PS4のモンハンワールドをPS5でプレイすると、“グラフィックも向上し”、“ローディング時間も大幅に短縮された状態”で遊ぶことができました。

ですので、スイッチのモンハンライズやゼルダのティアキン、ポケモンSV、あつ森、スプラなど既にリリース済のタイトルもパフォーマンスが向上された状態で遊ぶことができるかもしれません。

Nintendo Switch:後方互換機能対応1 Nintendo Switch:後方互換機能対応2

モンハンシリーズなど最近はPC(Steam版)でも遊ぶことができますが、任天堂専用タイトル(マリオ/ゼルダ/ポケモンetc)は任天堂ハードでしか遊べないので、こうした専属タイトルがパフォーマンスが多少なりとも向上した状態で遊べる可能性があるのは嬉しい点です!

特にゲーム実況者さんなど“過去作を遊ぶ際に古いハードを引っ張りだしてキャプチャボードに繋ぎなおして…”というのも手間となることが多いかもですので、そうした方々に対してもメリットがありそうですね!

そう考えると、ハードのコレクションをされる方やスイッチ対応のオンラインゲームを2アカウント操作するなど特殊な遊び方をされる方を除き、スイッチの後継機が手元に届くのが確定した段階で、現行スイッチ本体を知り合いに譲ったり、売却を検討される方も増えるかもしれません。
オークションなどで現行スイッチが安価で購入できるチャンスでもあります。

また、来週2024年11月14日発売予定の「HD-2D版:ドラゴンクエストIII」をスイッチ版で購入したいけど、“後継型ハードのリリースも近いからそちらがリリースされて買おう”と考えられていた方も安心して購入できるかと思います。

続いて「Nintendo Switch Online」についてですが、こちらも後継機種で引き続き利用可能ということで、価格改定などなければ恐らく従来通り「306円/月」でネットワークサービスや過去ハードのタイトルが利用できるかと思います。

さいごに、『詳しい情報は、“後日”改めてご案内』ということで、製品発表も近いかもしれません。引き続き製品情報やニンダイ放送やアナウンスなどチェックしたいと思います。

スイッチの後継機今期中に正式アナウンススイッチとPlayStation4/5のスペック

スイッチの後継機今期中に正式アナウンス:スイッチとPlayStation4/5のスペック
項目 Switch PlayStation4
CPU ARM系CortexA57✕4コア+CortexA53✕4コア混合 Jaguarコア8個/1.6GHz駆動
GPU NVIDIATegraX1
CPU/GPU統合型
(TVモード約0.39TFLOPS)
RadeonHD7870ベース
(1.84 TFLOPS)

こちらのサイト様を参考にすると、現行のスイッチ、PS4/PS5のCPU/GPUスペックは上記のように紹介されていました。
PS5のGPUについては「Ryzen 7 3700X」相当と紹介されているサイトさんもあります。

スイッチは公表から“9年”ということで、CPUはスマホと同じARM系で演算性能もPlayStation4よりも大きく下回る数値となっています。
ゼルダのブレワイ・ティアキンのようなオープンワールドゲームがこちらで動作しているのを見ると本当に素晴らしいハードではありますが、UE系(UnrealEngine)の高グラフィック対応ゲームをするとロード時間の長さやフレーム処理など気になる部分もあります。30FPS迄しかでないといった情報もありますね。

スイッチ後継機のスペックについては続報待ちですが、PS4超えはもちちろんPS5に迫るようなスペックであって欲しいところです。

スイッチの後継機今期中に正式アナウンスモンハンXX/ライズ(サンブレイク)の後継

スイッチの後継機今期中に正式アナウンス:モンハンX(XX)/ライズ(サンブレイク)の後継

スイッチの後継機発表で気になるのが、モンハンシリーズのリリース情報です、『ワールド→ ワイルズ』は「PlayStation」を対象として2025年にリリースされますが、一瀬さんor鈴木さん(サンブレイクD)を中心とした『モンハンX(XX)→ライズ(サンブレイク)→“???”』軸のメインターゲットは、こちらの“スイッチ後続ハード”を中心にマルチプラットフォーム展開される可能性もでてきました!

スイッチの時と同様に恐らく後継ハードも発売後暫くは品薄(抽選販売)になるかもですが、これまでの製品リリースの流れからして、WILDSもG級(マスターランク)含め、2年近く(2025~2027)続く可能性もあり、その後、ライズ後継がリリースとなれば、その頃には後継ハードも入手しやすくなっているかもしれません。

スイッチの後継機今期中に正式アナウンス:モンハンX(XX)/ライズ(サンブレイク)の後継❷

後は、ここ最近のストーリーズリマスターの流れを見ると「モンハンストーリーズ3」も後継機でリリースされる可能性も!?

スペック情報やリリース時期など含め続報に期待したいと思います(⑅•ᴗ•⑅)♪

スイッチの後継機今期中に正式アナウンスおまけ❶:任天堂ハードの歴史

ハード名 発売日
カラーテレビゲーム15&6
(三菱電機共同開発)
1977年7月1日
ゲーム&ウオッチ 1980年4月28日
ファミリーコンピュータ 1983年7月15日
ファミリーコンピュータ
ディスクシステム
1986年2月21日
ゲームボーイ 1989年4月21日
スーパーファミコン 1990年11月21日
スーパーファミコン
サテラビュー
1991年3月配信
バーチャルボーイ 1995年7月21日
NINTENDO64 1996年6月23日
ゲームボーイアドバンス 2001年3月21日
ニンテンドーゲームキューブ 2001年9月14日
ニンテンドーDS 2004年11月21日
Wii 2006年12月2日
ニンテンドーDSi 2008年11月1日
ニンテンドー3DS 2011年2月26日
Wii U 2012年12月8日
Newニンテンドー3DS 2014年10月11日
Nintendo Switch 2017年3月3日
Nintendo Switch
(有機ELモデル)
2021年10月8日

参照元: 「任天堂Wikiサイト」

スイッチの後継機今期中に正式アナウンスおまけ❷:任天堂タイトル販売実績

スイッチタイトル名 販売本数
マリオカート8 デラックス 6,197万本
あつまれ どうぶつの森 4,536万本
大乱闘スマッシュブラザーズ
SPECIAL
3,422万本
ゼルダの伝説
ブレス オブ ザ ワイルド
3,185万本
スーパーマリオ
オデッセイ
2,796万本
ポケットモンスター
ソード・シールド
2,627万本
ポケットモンスター
スカーレット・バイオレット
2,492万本
スーパー マリオパーティ 2,066万本
ゼルダの伝説
ティアーズ オブ ザ キングダム
2,061万本
New スーパーマリオブラザーズ U デラックス 1,745万本