「鑑定武器で装備枠が埋まる前に…!!」
ということで、前回の記事で「新鑑定武器14種」について紹介しました。今回は、現在実装されている「鑑定武器の総数」と「装備BOXの整理ポイント」!。
そして、増え続ける鑑定武器の「断捨離整理術」について触れていきたいと思います!
現在までに実装されたマム鑑定武器の総数について
現在までに実装された鑑定武器の総数、なんと「362種」のようです。
そして、各武器種「13~14個」あるようです(総数なのでレア6~8合算になります。)
また、前回記事でも書いたよう、362種の内レア8武器だけでも「全56種類」となります
装備BOXの上限数について
これだけ膨大な量の鑑定武器があると、気になるのが「装備BOXの上限数」です。
こちらは装備BOX所持上限は1000個までとなります。
マム鑑定武器を全て所持したとして、30%以上占有するようですね。
ただし、こちらは武器が重複していない状態なので、周回を繰り返されている方の中には上限1000を突破された方もいるかもしれません。
マム鑑定武器断捨離(売却)のポイント
鑑定武器の総数と装備BOXの上限数についてみていきましたが、それに伴って小まめにやっておくことが「装備品の断捨離(売却)」です! 周回していくとすぐいっぱいになりますからね…。
中には、全てのレアリティの武器を残すという方もいるかと思いますが、以下参考までに、私の鑑定武器の断捨離基準を紹介します!
①と④について、レアリティの側面から「全て残す」「全て売却」というざっくりとした基準を設けているので説明は割愛しますが、②と③については以下詳細記載したいと思います。
マム鑑定武器で実用度の高いものは複数残す
周回を繰り返していくと、レア度が高いものでも重複するものが増えてくると思います。
私の場合、普段使う武器種で実用度の高いものは複数個あっても残すようにしています。
普段使う武器で実用度の高いものを複数所持する理由は、『同じ武器でも「カスタム強化」部分を変更し、状況に応じて使い分けるため』です。
例として「ガイラアロー・雷」を見ると、レア8なのでカスタムは1つだけ可能です。この1つのカスタム枠でも「会心率強化用」、「攻撃時回復用」、「スロット強化用」等状況に応じて複数残しておくことで、変更時毎回カスタム素材を消費して、付け替えなくても済みます。
後は、レア8武器なので複数あっても実際捨てるのがもったいないというのも理由としてありますが、普段使いの武器に関してはカスタム使い分け用に複数所持しておくと良いかと思います!
マム鑑定武器「レア度7」で残しておくと良いもの(全11種)
私は、基本レア8武器は全種1つずつ残し、レア6のものは全て売却というルールで断捨離をしているのですが、レア7武器について実際どれを捨ててどれを残しておけば良いのかという点を踏まえ、ネットの掲載情報や実際対象となる武器を専門に使われて方の情報を元に、以下、残しておくと良い「レア度7」武器(全11種)をまとめました。
まとめ
以上、今回は「マム鑑定武器の総数(362個)、装備BOXの上限(1000枠)」、そして「武器増加に伴う鑑定武器断捨離基準」について紹介しました! 再度、断捨離基準をおさらいすると、
マム周回をしているとすぐに武器もいっぱいになると思いますが、この機会に気持ち新たに装備BOXを1度整理してみるのも良いかもしれません! 整理断捨離基準は人それぞれあるかと思いますが(例えば全種ストック等)、その際、「どれを捨ててどれを残しておくか」お悩みを持たれている方はこちらを1つの判断材料として参考にいただければ幸いです!
ご購読ありがとうございましたm(..)m
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