【MHR:S】泡沫の舞(+死中に活/災禍転福)運用や消散剤など焔狐竜タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策用のアイテムやスキルの準備!部位破壊限定報酬の可能性

サンブレイク:タマミツネ希少種対策 サンブレイク情報

モンハンライズサンブレイクVersion12.00では焔狐竜せんこりゅう「タマミツネ希少種」が登場します。
「タマミツネ希少種」は原種同様に泡攻撃を使用しますが泡の中に「ガス」要素(火属性)が含まれています。「泡沫の舞」スキルが活躍しそうです。

今回は「タマミツネ希少種」に挑む前に準備しておきたいアイテムやスキルについて紹介致します(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策タマミツネ希少種の特徴

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:タマミツネ希少種の特徴

「焔狐竜」と呼ばれるタマミツネの希少種個体。

自身の分泌する滑液を利用して滑るように動き、ガスを詰めた泡を操ってターゲットを追い詰める。

普段は飄々とした動きで余裕を見せるが、ターゲットを本気で排除すると決めればその身は白い焔をまとい、苛烈な動きで周辺一帯を焔の海へと変えるだろう。

「タマミツネ希少種」のブレスにはガスの特性含有されていることに加え、前方へのブレス攻撃後に周囲に浮遊する泡が対象めがけてホーミングしてきています。

原種の時の浮遊する泡は、ゆっくりと漂う感じだったのに対し、かなり早いスピードで複数飛んでくるため慣れるまでは、「火耐性」や「泡まみれ」といった対策をしておいた方が良いかもしれません(※「泡まみれ」の状態異常が含まれる場合)

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策「火耐性」スキルでダメージ軽減

エスピナス亜種のチャージブレス対策:「火耐性」スキルでダメージ軽減

エスピナス亜種の準備記事でも紹介しましたが、属性耐性値は「20」以上になるとダメージ軽減に加え、火属性やられも無効化できます。

エスピナス亜種のチャージブレス程クリティカルなダメージにならないと思いますが、ガス泡が連続して飛んできますので被弾した際は「翔蟲受け身」をとらずやりすごした方が良さそうです。

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策「泡沫の舞」スキルで泡まみれ対策

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:「泡沫の舞」スキルで泡まみれ対策

続いては泡やられ対策で有効な「泡沫うたかたの舞」スキルです。

Lv1で泡まみれ【大】を軽減する効果が付与される。
具体的には、泡で足を滑らせる操作不能時間が短くなるだけで、無効化することは出来ない。
Lv2でようやく泡まみれ【大】を【小】に押える効果となる。
要するに泡まみれのデメリットの無効化であり、足を滑らせる泡まみれ【大】にはならない。
また、泡まみれ【小】時に回避性能アップ、及びスタミナの消費を軽減する効果がつく。
Lv3で一定数の回避をすることで自ら泡まみれになる効果が発動する。
そのため、泡沫の舞をまともに運用するとなるとLv3まで発動させないと意味がない。
通常の回避(操虫棍の空中回避を含む)は3回、ステップなら4回行う必要がある。
今作は泡まみれ状態の持続時間が30秒であるため、大幅に弱体化した形となる。
よって回避&体術の獲得よりも、死中に活を発動させる為のスキルという見方が強い。
回避性能アップに関しては、効果中は回避性能Lv2と同じ効果がある。
回避性能との合算もあり、泡沫Lv2泡まみれ状態+回避性能Lv3で回避性能Lv5相当の無敵フレームが発生する。
合計してLv5分を超えることは無い。回避性能Lv4以上の場合、無意味ではないが泡まみれ時に若干損する。
スタミナ消費軽減の効果も体術と同枠になっている。
単体では体術Lv2と同等の20%軽減だが、体術と同時に発動させた場合は効果を乗算する。
例えば、体術Lv1と同時に発動すると20%軽減+10%軽減=30%軽減ではなく、
80%×90%=72%で28%の軽減となる。
また、体術と乗算して軽減量を算出した後に最大50%で頭打ちとなるため、
常に泡まみれ状態でいる前提であれば体術はLv4で十分ということになる。
体術Lv3×泡沫=70%×80%=56%
体術Lv4×泡沫=60%×80%=48%…だが軽減量の上限で50%となる。
体術Lv3→Lv4へ上げるにあたって、実質的な効果上昇量は6%分。
それまでが8%ずつ軽減*1されていることを考えると、ほんの少し効果が薄い。
「Lv4でキッカリ半減させる」か、「Lv3で止めてスロット1つを別に回す」かは、
その人と他のスキル状況によって意見が分かれるところか。
弓のチャージステップや、それの入れ替え技となる身躱し矢切りでもしっかり発動する。
今作の弓はCS連携により最大溜めの矢を連発するのがセオリーとなっているが、
泡沫の舞Lv3(および死中に活)はそのスタイルに非常に噛み合ったスキルといえる。

引用元: 「モンスターハンター大辞典 Wiki」様

泡沫うたかたの舞」スキルレベルを上げることで、足を滑らせる泡まみれ【大】の状態を防止することができます。

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:「泡沫の舞」スキルで泡まみれ対策⑤ その他、身躱し矢斬りの記事でも紹介しましたが、回避性能Lv2の効果を得られるため、こちらのスキルに月光腕で「回避性能Lv5」相当として運用することができます。

また、乗算の計算式になりますが「体術」スキルの効果も得られるので、体術Lv4で頭打ち運用できます。

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:「泡沫の舞」スキルで泡まみれ対策④

そして、狂竜症【触】のように、状態異常の入りと30秒経過後の解除を利用した「死中に活」や「災禍転福」との相互運用も可能です(✿❛◡❛)

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:「泡沫の舞」スキルで泡まみれ対策②

泡沫の舞スキルはサンブレイクになってスロ【4】サイズの「泡沫珠Ⅱ」が実装された他、

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:「泡沫の舞」スキルで泡まみれ対策③

護石でもスキルLv2~Lv3付のものが良く出るので組み込みやすくなりました(⑅•ᴗ•⑅)♪

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策「消散剤」で治療

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:「消散剤」で治療

泡沫うたかたの舞」は組み込まないという方でも最低限治療アイテムとして「消散剤」は準備しておくと良いかもしれません。こちらは、雑貨屋で購入できます。

ただ、飲食スピードがやや遅いため、どちからというと蜘蛛の糸で拘束された時の治療剤として使うケースの方が多いかもしれません。

泡やられ関連はこれで大丈夫として後は、こちらの必殺技っぽいモーションですね!

地面に設置された火は被弾すると火柱を上げて爆発しますが、打点はそこまで高くなさそうなため、囲まれたら翔蟲で飛び越えることができるかもしれません。ただ、すぐに引っ掻き攻撃がくるので退避中に被弾する恐れがあります。

もし、壁際などで退路を立たれた場合は「飛び込み珠」をつけて前方飛び込みして回避する他、原種同様に「閃光ひるみ」が有効なら技のモーションを見てキャンセルしてしまうのも良いかもしれません。

このあたりは実装後にどれか有効か試してみたいと思います(,,ᴗ ᴗ,,)

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策「部位破壊」を積極的に狙う

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:「部位破壊」を積極的に狙う① タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:「部位破壊」を積極的に狙う②

対策アイテムやスキルについては以上となりますが、
さいごにタマミツネ(原種)の時の弱点部位や素材のおさらいです。

原種の時は「頭部」「背ビレ」「尻尾」の3か所の攻撃が有効でした。
希少種でも共通する弱点箇所がありそうですが、レウス希少種とレイア希少種は弱点部位が脚や尻尾など原種と大きく異なっていたため、タマミツネ希少種も原種にない部位へのダメージが有効な場合もあります。前足や爪あたり怪しいかもです(*◕ᴗ◕*)

弱点属性に関しては「焔」を冠するので、水か氷かなと予想していますが、泡やブレスなど水っぽい要素も残っているため、原種と同じ可能性も…とりあえず、初見は「氷」で挑戦してみます。

また、原種の方は、部位破壊で得られる素材も多く

タマミツネ希少種のガス付き泡まみれ対策:「部位破壊」を積極的に狙う③

泡狐竜の特錦ヒレ」は頭部や背ビレの部位破壊で入手できる素材でした。

希少種の方も部位破壊報酬がありそうなため、ハンター図鑑が埋まるまでは部位破壊も積極的に狙っていこうと思います。

少し長くなっちゃいましたが、今回は9月29日(木)のVersion12.00アップデートで実装される「タマミツネ希少種」に備えたスキルやアイテムの紹介でした。

傀異克服オオナズチ」「エスピナス亜種」含め対策用のマイセットやアイテムセットの準備が整ったので、後は本番までコツコツ精気琥珀収集に励みたいと思います(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

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